きょうの猫村さん
2013.06.29 (01:19) art, bande dessineecomment(0)
猫村さん、今まで単行本を購入して読んでいました。
4巻くらいを最後に読まなくなってしまったのですが、
初めて猫村.jpに登録して読んでみました。
やっぱり面白いですね。

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タマコ:「尾っぽの先まで仁義を通す(たまにだけど)、尾仁タマコ!」

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尾仁タマコ:「夜露死苦!」

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ホントは甘ったれのカワイコちゃんです、、、。

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タマコ:「あら?ドラえもん、スペインに出稼ぎ?
この間は東京オリンピック、応援してたのに?商売上手ねぇ。」


junaida さん in 吉祥寺キチムの展覧会
2011.12.13 (02:21) art, bande dessineecomment(10)
先日吉祥寺に、
ボクの大好きなイラストレーターのjunaidaさんの展覧会を観てきました。

ボクはどちらかというと、作り込まれていながらも
それを感じさせないような力強くてシンプルにみせる作品が好きなのですが、
junaida さんの描くイラストは本当に細かく描き込まれていて、
物語を読むようにして見続けてしまうような画風なんです。
しかも「TRAINとRAINとRAINBOW」なんて一つ一つの絵がさらに繋がっていて、
もう何時間観ていても、さらに何日か経って見なおしても楽しめるようなイラストです。
また、世界観がいいんですよね

京都の方だと思うのですが、
吉祥寺で展覧会があるという情報がサイトにあり、
久しぶりに都会に出てきました。
スミマセン、この展覧会、12/11まででした。

ひゃーっ!12/18まででした。
sariサン、ありがとうございます。

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なんだか観光客のようにたくさん買ってしまいました。
だって家で一人でじっくり観たくなるんですよ。

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トラオ:「ネコ幽霊の生きてるままのような勝手気ままさがイイネ。」

京都といえば、そしてjunaidaさんといえば
以前、『かもがわハウスブレンド(深煎り)』を送ってくれたむちこさん
プレゼント大作戦をしています。
僭越ながら、ボクも関わっています。
よろしければ覗いてみて下さい。
ウチのハナちゃん/ 松本 英子 (著)
2011.05.10 (02:05) art, bande dessineecomment(4)
マンガはあまり読まないんですが、
雑誌の猫びよりに連載している
松本英子さんの「ウチのハナちゃん」はモノスゴク好きなんです。
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愛にあふれているんですが、
いつかは来る別れの気配を漂わせているんです。
とても愉快(特にハハ)なんですが、ちょっと切ないんですよね。
単行本で一番好きな話は、
4コマ漫画の「人生の一瞬」という話です。
ネコと暮らす人なら誰もが体験する幸せな時間です。

松本さんのマンガの魅力はネコの話だけでなく、
日常生活のちょっとした出来事を
独特な視線と個性的な絵で表現するところが好きです。
松本さんの日常をマンガでつづった「荒呼吸」もムチャクチャ面白いんです。
モーニング・ツーに連載中です。

先日、その「荒呼吸」第4巻が発売され、
サイン会(というよりイラストを描いていただける)があったので、池袋に行ってきました。
マンガの松本さんとは全然違う(当たり前だけれど)キレイな方で、
しかも気遣いにも一生懸命な方でした。
ハナちゃんの絵、家宝にします。
ありがとうございました。

「荒呼吸」第4巻の話の中で一番好きなところは
「松ぼっくり」のところです。
よかったらゼヒ。

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タマコ:「今日の晩ご飯、ナニにしようかな?

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タマコ:「あったかくなってきたら、蕎麦とビールですましちゃうかな。」

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タマコ:「そうだ、野沢菜もらったんだ。ビールがすすんじゃうな。」

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ジロウ:「オ、オレは肉が喰いたいんだけどな、、、。ボソ
トラオ:「それ、直接タマコに言えよ。ボソボソ
カボチャの冒険 / 五十嵐大介
2008.01.31 (02:58) art, bande dessineetrackback(0)comment(2)
今日、近所のスーパーでは冷凍食品が4割引dayでした。
うーーん、今日は買えないよなぁ。たとえギョーザじゃなくても。
冷凍うどんは買いました。
小麦、どこ産かなぁー。

去年、偶然、「カボチャの冒険」(五十嵐大介著)というマンガをもらいました。
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古本でネコのマンガを見つけたんで、あげる。
と、中身も見ずに買ったらしいんですが、
コレ、スンゴク気に入ってます。

おそらく岩手県のどっかの農村で、
農業に奮闘しながらネコと暮らすという、
とてもwild & primitiveなエッセイ的な話なんです。

まぁ、ボクにはゼッタイにできないですが、
コーユー暮らしは大変だろうけど充実しているんだろうなぁ、
と無責任にも思わずにはいられないです。
家ネコが自然の中でたくましく成長していく話、というより、
ネコと接することによるエピソードをもとに、
人間が自然の中でゆっくりと馴染んでいく話な気がします。

ボクは起承転結がバッチリな話より、
ダラダラとした日常の中で、ほんのわずかな変化、
見たいなことに注目した、さりげない話がスキなんです。
この「カボチャの冒険」は、さりげない話ではないですが、
淡々とした日常を季節の変化や身近な自然を絡めて描く、
サワヤカナ話です。

というのはだいぶ前に書いた感想文なんですが、
実はその後、ボクはカナリこの五十嵐さんが気に入って、
彼の作品を買いあさって読んでみました。
「魔女」、「はなしっぱなし」はちょっと毛色が違うんで
これらについてはまたの機会にしますが、
「リトルフォレスト」というマンガがあって、
コレは「カボチャの冒険」とかなりリンクしている話です。
彼が住んでいた村だけではないのかもしれないけれど、
色々な農家の情報を集めて描かれたフィクションかもしれないです。
地方の農業についてのことだけでなく、
食べるものをつくるということに関しての
喜びや楽しさを描いた作品なんです。
読んでると、腹のへるマンガです。

まだその辺の作品しか読んでいないのですが、
彼の作品のスゴイところは、
現代社会のおかしなところが色々描かれているにもかかわらず、
決して批判的にはなっていない、ところです。
まるで「太陽と北風」の太陽のような話です。

さて、「カボチャの冒険」ですが、
ボクの一番好きな話は(どの話もいいんですが)、
Adventure14「飼い主として」ですね。
この「飼い主として」という言葉が
ネコを飼う立場だという一般的な見方を、
それが単なる虚栄心である、という自虐的な気持ちを
台詞にカンジさせているところが、
まぁ、なんというか、フフフ(自虐的)。
ねこだま to ねこさま
2007.11.07 (03:58) art, bande dessineetrackback(0)comment(2)
「ねこさま」という漫画雑誌が、先月発売されました。
実はこのマンガ、以前あおば出版というところから出ていた
「ねこだま」の生まれ変わりだと思うんです。
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ねこだま
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こちらはねこさま

ネコのマンガって読みます?
ボクは一年くらい前に発見して、今ではかなりの数を読破しています。
そんな中、好みの作家がようやく固定してきた時、
「ねこだま」が廃刊になってしまったんです。
スゴク残念、と思っていました。
そのことは「ねこだま」に連載していた池田留里子サンという方の
猫のバザールというブログで知りました。
このブログ、野良ネコを地域ぐるみで面倒を見る活動など、
ナカナカ興味深いブログです。

しかし、「ねこさま」として、グリーンアロー社から復活しました。
作家陣にはほとんど同じ構成なのですが、
一応新刊ということもあり、
登場人物やネコの紹介や、ファーストコンタクトについて、
あらためて描かれているんです。
へー、そうだったのか、とヒトリ納得です。
イヤヨカッタヨカッタ。

しかしこうゆうマンガを読んでいると、
ネコは一匹一匹、個性が強いながらも大まかに見るといかにもネコらしい、
と思ってしまいます。
結果を見るといかにもやりそうな行動なんだけれども、
予測するのはナカナカ難しい。
ネコの行動と秋の空、ですかね。

どのマンガも面白いんですが、特にお気に入りの作家さんは
たぁぽんさん、なかやまさちさん、猫原(にゃんばら)ねんずさん
「すてきなな猫さん」のお母さんもスンゴク笑えるし、
まつうらゆうこさんのマンガ(他雑誌も含め、
皆さん、色々なところで描いてますね)もホノボノ笑える。
うーーー、隔月刊というのがツライなぁ。
森下裕美さん/「大阪ハムレット」
2007.05.31 (01:59) art, bande dessineetrackback(0)comment(0)
先日めずらしくマンガを読みました。
森下裕美さんの「大阪ハムレット」。

森下裕美さん、「アシベ」は有名ですが、
ボクは「荒野のペンギン」が好きなんです。
これがスゴクいいんです。

オッサンの小林薫さんが主な登場人物なんですが、
ある時はちょっとさみしげな漫画家、
ある時は孤独な会社員、
ある時は悲しい未来のロリコンオヤジ。
ほんわかする話や、虚しくなる話や、しみじみしたり、
書かれなかった続きが気になったりと
毎回違う小林薫さんの生活を
ちょっとだけかいま見るような話なんです。
どの話も、これで終わりではないんだな。と思わせる、
ナカナカ味わい深い話なんですよ。

で、「大阪ハムレット」ですが、
最近は4コマ漫画ばかりだったようですが、
久しぶりに「荒野のペンギン」路線のマンガでした。
「荒野のペンギン」を引っ張り出して見比べてみたんですが、
絵も内容もかなり成長した、なんて書くと偉そうですが。
これも短編集なんですが、第2巻から読んでしまったので、
ゼヒとも第1巻を手に入れなければ!
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小林さんの横顔。
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