domus
2005.06.05 (05:17) livre, magazinetrackback(0)comment(0)
あぁ、もう6月ですね。

domus01.jpg

ところでイタリアって、雑誌色々ありますよね。
ケッコウ写真がかっこいいですよね。
昔イタリアのキオスクで雑誌を見ていたら、
domusという雑誌がありました。
キオスクで立ち読みってのもなんなんで、
ジャケ買いしてみました。

表紙は小ぎれいなダミー(クルマの強度を調べるために乗せる人形)なんですが、
茶色のダミーさんが、水色のTシャツを着て、
渋い青い背景に頭のところが白地で、
赤い字でdomusと書いてあるんですよ。

ウワー、ナンだろうコレ?かっこいいー!
Architecture Design.......とか書いてあるし
分厚いのに1,000円しないし買っちゃえ。
と思っていたら、

高校生くらいの女の子3人が原付で通りかかって、
いきなり停まりました。

ひとりの娘がボクの方を見て興奮気味に話しかけてきた。
なんだかわからないけれど、何かほめられているカンジではあった。
所々にナイス!とかグッド!ナンカ言ってるのでそんなカンジがしたが、
何がナイスでグッドなのかは全くわからない。
一緒にいた二人の女の子もボクを見ていたが、その娘たちは特に興奮した様子もなく、
たいして興味もない買い物でつきあい程度にのぞいている風だ。

興奮気味の女の子も、うっとりとした目ではなく、
なんだか、「その技スゲーっ!」って顔しているのだ。
奇異なものをみる目というか。
日本人見たことないのか?
逆ナンとかではないっぽいな、と思う間もなく、
「それじゃーCiao!」ぶぉぉぉぉーーーーーって去っていきました。
キオスクのおじさんと、ナンダロネ?って顔を見合わせました。
まぁ、ちょっとした自慢話です。

それはいいとして、domusを買いました。
衝撃的でしたね。Wallpaperより媚びてないカンジかなぁ。
ややカテゴリーが狭いカンジでしょうか?

ボクとしては全く関係ない、インテリアや建築の雑誌でしたが、
かっこいい雑誌でした。
やはり、記号としてのアルファベットはいいですね。
日本語も悪くないですけど、漢字、ひらがなとカタカナという密度の違いが、
文字の大きさや行間を束縛しているのかなぁ、と思いました。
しかもこのページ数で1,000円しない価格。
日本でこの雑誌は3,000円位します。輸入だから。
あー、みんなで買って、需要と供給のバランスを変えみてみてみませんかな?
96年、夏のドイツ
2005.06.11 (14:46) musique(F-J)trackback(0)comment(0)
以前ドイツに1ヶ月くらいいた時の話です。
そのころヨーロッパを転々としていて、ちょうど半年くらい経った時、
ドイツにやってきました。
南の方の、ミュンヘンから北にとばして1時間くらいのところです。

ドイツってどんなイメージありますか?
色々ありますよね。ベンツに代表されるクルマの会社とか、
カーンとか高原のようにサッカーとか、
ビール、ソーセージ、クーヘンとか。

以前のスーパーの話でも出てきたんですけど、
ドイツって、几帳面なヒト多いですよね。
でも興味のないところはいい加減だし、おおらかで、
とってもほのぼのさせられるんですよ。
自然も豊かですしね。

ボクがいた時、夏だったせいか夕立や、雨も多く、
停滞してる日が多かったので、ラジオをよく聴いていました。
Bayern 3とかAntenne Bayernなんかですね。
underworldのborn slippyとかfaithlessのinsomniaとか、
1時間に3回くらいかかってました。

で、話は戻るんですけど、
ヨーロッパ旅行中、半年も経つと何となくちょっと考えちゃう時もありますよね。
そこに、Gary BarlowのForever Love(って曲名からして恥ずかしい)がかってたんですよ。
「あーTake That(UKアイドルグループ)も終わりだな。」って、一瞬、思いました。
(Gary BarlowとTake Thatについてはこちらを。UK pops好きには楽しいサイトです)

日本にいた時は、Take Thatなんて聞きたくもない、時間の無駄、っておもってましたが、
ナンカ懐かしくなっちゃったのかもしれませんね。
ドイツ人ラジオのDJってスッゴク渋い、いい声なんですよ。
jet streamってカンジですよ。(古い)
その声で紹介されて、この甘ったるーーーい曲がかかるんですよ。
雨続きだし、ちょっとへこみ気味な気分の時に。
しかも外はなだらかな起伏がずーっと続くドイツの森ですよ。

「ツボ押さえてんなぁ、オマエ!」って思っちゃいますよね。
ちょっと良かったんですよ。
アイドルさんの音楽ってやっぱうまいよな(ちょっと負け惜しみ)。
イヤ、これはある意味すり込みなんでしょうね。
歌詞とは関係ないんですけど、
「アーモーイーヤ。じゃあね」
ってそんな気分になっちゃいました。
今でもこの曲を聴くとふと、そんな気分になります。
条件反射ですね。

サヨラナGary、ありがとう
garybarlow.jpg


Birdy
2005.06.15 (04:09) film, télé, radiotrackback(0)comment(0)
今回は映画の話です。
ムカーシから好きな映画で、
というかムカシ、共感した映画なんだろうなぁ。

birdy.jpg

Birdyという映画で、
出演: Matthew Modine, Nicolas Cage
監督:Alan Parker
音楽:Peter Gabriel
という豪華キャストなんですよ。
って、マシュー・モディーンッテオボエテマスカ?

学生の頃、レンタルビデオ屋でバイトしていた友達から、
「コレ、オマエ好みだから。」
って貸してくれたビデオでした。
コイツは本当にボクのことわかってるヤツで、
コイツが貸してくれるモノはたいていボクの好みに的確に合っていました。
今、どーしてるのかなぁ。

ストーリーは説明しませんが、
言うなれば、社会の大多数を占めるヒトではない、
変わった価値観を持つ青年の話を
甘酸っぱいような、微笑ましいような、うれしいような、つらいような、、、、、
カンジをアメリカの古き、良くもない時代を題材に扱った映画なんですよ。
求めているモノは単純なことなのに、価値観の違いから複雑に考え込んでしまったり。

このMatthew Modineの演技がすばらしいですよ。
この人、こんな無垢な役柄をやってるかと思えば、
ホテルニューハンプシャーでは、いじめっ子。
ビジョンクエスト(MadonnaのCrazy For Youの映画)では
ノータリンな運動部。
幅広い演技で何でも全力投球ってカンジのヒトです。
すばらしい。
Nicolas Cageもさえない、押しつけがましく人情味厚い、本当に情けないヤツを好演してます。
おかげで本当にキライになってしまったくらい。

Alan Parkerもサスガです。
音楽もいいですね、Peter Gabriel。
初めて買ったビデオかもしれませんね。
Un homme et une femme
2005.06.22 (03:11) film, télé, radiotrackback(0)comment(0)
先日「Un homme et une femme」というフランス映画、観ました。
古い映画です。
「♪たーらーらー、だばだばだ、だばだばだ♪
たーらーらー、だばだばだ、だばだばだ♪」って有名な曲が主題歌の映画ですよ。
知り合いのヒトと話していて、好きな映画の話になって、
それ知らない、といったら、貸してくれました。

フランス的直球ラブストーリーですね。
パリ付近は変化球が直球ですけどね。
とてもいいですね。
センスいいし、アイディアもいいし、うまくまとめてるし、、、、。

全然違うんですが、何となく「慕情 Love Is A Many-Splendored Thing」を思い出しました。
コレも直球古典的ラブストーリーですけど、
こっちは本当にわかりやすい、剛速球の直球ですね。

どっちもいいんですけど、
ボクはもう今のグルグルにひねられたお話しに慣れてしまっているので、
「コイツ死ぬな。」とか「コイツウソついてる、裏があるに違いない。」とか
「コイツ怪しい、最後にでてきてひっくり返すな。」なんて考えちゃうんですよね。
もう素直に受け入れることなんてできませんね。

もし子どもの頃、はじめて観た映画がこんなに直球な話だったなら、
ボクももう少し深読みしない人間になったかもしれないですが、
今となってはもうムリですね。
人格的にもムリだなぁ。

話を「Un homme et une femme」にもどしますと、
この映画で、ボクが一番気に入ったのは、映像的なかっこよさですね。
「こんだけ迷っといてこんな結末かよ!」ってラストシーンで、
そのシーンがとってもかっこいいんですよー。
切り抜きになるところなんかも小技が効いていてすばらしいです。

uheuf.jpg
plaid
2005.06.26 (13:41) musique(O-S)trackback(0)comment(5)
最近、忙しいです。
ちょっとやんなるくらい忙しいですね。
たまに音楽聞くのすらうっとーしー、って思うほど。
まあ、聞いてはいますけど。

plaid.jpg

ちょっと古いんですが、PLAIDってゆー2人組がいるんですが、
コイツらを最近聞き直してます。
ピコピコ系なんですが、ボリュームを落として聞くと落ち着くんですよ。
仕事しながら静かに流してます。

で、この人たちの、Double FigureってアルバムにZAMAMIって曲があるんです。
とても居心地のいい曲なんですが、これって沖縄の座間味のことですかね?
ライナーノートには何も書かれてなかったですね。

と、まあココまで書いてほったらかしておいたんですが、
フト周りを見渡してみるとこんなサイトがありました。
bleep.com
よく行く音楽情報に強いブログで
FIGHT REVOLUTION TEAM
というのがありまして、そこで紹介されているbleep.com
plaidの曲も色々ダウンロードできるようです。
便利な世の中ですな。
norton先生ありがとう。
2005.06.28 (22:16) mac, computer, mobiletrackback(0)comment(3)
最近、忙しいです。
まだ忙しいんですが、そんな時に限って、
Macの調子が悪くなりました。
仕事で一番大事なQuarkというアプリケーションを使ってます。
立ち上げようとファイルをダブルクリックすると、
「ファイルが見つかりません」?!
といってアプリが立ち上がるのをやめてしまうんですよ!

これはファイルが壊れたのかな?と思って、
エイリアスから立ち上げても、
「ファイルが見つかりません」?!
??????????
いやあるから、ココに、ほら。

それから忙しい中、色々やってみました。
Preferencesを捨ててみたり、機能拡張をはずしてみたり、
P RAM Clearしてみたり、デスクトップの再構築してみたり、
でもダメでした。

しょうがないから再インストールしてみよう、
って、CDを引っ張り出してきて、インストール。
さぁ、これで、ダブルクリック!

「ファイルが見つかりません」?!
「ツニカァソニトツォキマィゥニキソニゥニマミェ」シミトマケソ県ケ!!!!!!!!!!!!!!」
(今入れたじゃねーかこのボケッ!)

明日提出なのにどーしよう。
と思ってたんですが、
気休めに、nortonかけてみるか、と。
正直、nortonってそんなに期待してなかったんですよ。
たとえば、家の屋根が壊れているのに部屋の掃除をする、くらいの効果しか。

でもまあ、お互い(Macもボクも)疲れてるし、
Dr. nortonに診てもらってる間、のんびりしよう、
くらいの気持ちでした。

が、直りました。スッゴイ!
ありがとうnorton先生!
DrNorton.jpg

これはAnti Virusですけどね。

お互い疲れていたんだね。
働き過ぎは、良くないね。
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