Boulgour
2005.10.01 (06:18) magasintrackback(0)comment(1)
先日、中野のカルタゴという、
アラブ・トルコ地中海料理店に行って来ました。
クスクスや野菜のディップもうまかったし、チュニジアワインもよかったです。

南仏にはアラブ系のヒトやアフリカ系の人がかなりいるんですが、
その人たちの料理屋もかなりあるんですよ。
良く渋谷や新宿にあるケバブ屋なんかもよくあるんですよ。
クスクスなんかもポピュラーで、
スーパーで、ソース付きの缶詰なんかが安く手に入ります。
作るのが簡単なので、キャンプ生活中、良く作ったなぁ。

まーそれはいいんですが、
こーゆーアラブ、アフリカ料理を食べると思い出されるのが、
Boulgourという、パスタみたいな食べ物です。
数分茹でて、水気を切り、バターやオリーブオイルを絡めて、
パスタソースをかけて食べるんですよ。

Lyonにいた時に、現地人に作ってもらったのですが、
見た目クスクスに似ていて、でもクスクスのように
小麦を粉にひいたりはしていないと思うんですよ。
むしろ小麦を砕いたぐらいのもので、
芯のない、かなり固ゆでのパスタのような、
固めに炊いた麦ご飯のような、食感がいいんですよ。
スッゴク気に入って、それからよく食べてました。
お土産にも買ってきました。

価格も普通のパスタよりもかなりやすいです。
これ、スーパーでは(フランスの)手軽に手に入ったんですが、
この間、パリに住んでる(日本語が非常に上手な)フランスのヒトに聞いてみたら、
「Je ne le connais pas.」「そんなの知りませんね。」
えーっ、でもパリのcarrefourでも売ってたのになぁ。
でもたぶんアフリカとかアラブっぽい食べののである気はするが。

フランスに行く友達に、よく買ってきてもらっていたのだけれど、
最近だれも行かないんだよな。
AMAZON.frで売ってくれないかなぁ。
boulgour.jpg
パッケージはこんなの。
コメじゃないですヨ。
Sinead O'Connor
2005.10.07 (04:43) musique(O-S)trackback(0)comment(2)
アイルランドのボーズのヒトです。
もうだいぶ前、1987年に、
「The Lion and the Cobra」というアルバムでデビューしまして、
その中の「Troy」という曲が、三菱ギャランのCMに使われていました。
いつも気になって、そのCMが流れると大慌てで見るのですが、
チラっと名前が出るだけで、いったいだれなのかわからなかったんですよ。
この声はAlison Moyetかなぁ、とか考えてレンタルCD屋で借りてみたり。
でもわかんなかったんですが、
でも、その時、なんか気になるジャケットがあったんですよ。
そのころの雑誌なんかでもそのジャケットが載っていたりして、
気になってたんです。
それは、ビックリした坊主の関根勤が、威嚇しているような写真で、
かなり衝撃的なジャケでした。
で、まーレンタルだし、ジャケ借りしてみました。
そしたらこのヒトだったんですね。
SineadOConnor.jpg
聞きたかった、「Troy」という曲を全部通して聴いた時は
鳥肌が立つほど衝撃的でした。
その他の曲も悲壮感漂う、激しい曲があったり、
やや軽快な曲もあり、ナカナカ聴き応えのあるアルバムです。
曲も自分で作るし、プロデュースもするんですが、
ボクはこの人の歌声が好きですね。
まさにアイルランド!ってカンジの裏声もイイですし、
繊細さと不安定さをダイレクトに聞かせるカンジもイイですねー。

それ以来、むしろこの人だから聞く、という聴き方で聞いてましたが、
なんと、2003年、4月、突然引退したんですよ。
えーっ?!
でも安心、引退中も色々過去のものを集めたものが出ていたのですが、
2005年、2月には復活宣言。
製作意欲バリバリみたいです。
楽しみだなぁ。
この人の歌う、ABBAの「Chiquitita」もカワイらしくてイイです。

<参考にさせていただいたサイト>
Cy-geのホームページ
The Healing Room of Sinead O'Connor
最近よく行くサイト
2005.10.08 (15:38) journaltrackback(0)comment(8)
ボクが利用している、このfc2のブログは
同じfc2のブログを持っているヒトが見に来ると
わかるようになっている(人がいる)んです。

たまたま、偶然にこちらに来ていただいた方がいます。
きょうこのごろ」というブログのはなたまさんです。
イラストが毎日続々アップされてます。
ラフ画のようなシンプルなものから
色つけされているものもあります。
要素が少ないのに表情や動きがいいですよ。
懐かしいようでいて、具体的にはなんだか思い出せない、
というような印象を受ける、不思議なイラストです。

「プロフ画像は管理人とは関係ありません。」
というコメントもかわいげありますね。
chair01.jpg
その方のイラストを勝手に載せるわけにもいかないので、
ボクのラクガキでも載せときます。
「画像は管理人とは関係ありません。」
今年の10大ニュース!第4位
2005.10.10 (21:06) journaltrackback(0)comment(7)
ボクはひどい近眼だったのですが、
ナント!Lasikという治療というか手術というかを受けて、
両目とも2.0(弱くらい、でも1.5は楽勝で見える)になったんですよ。
まぁ、それ自体でもかなりの話題ではあるんですけど、
衝撃的なのは、その治療自体なんですよ。

ご存じですか?Lasikって。
よくこんなカンジに、黒目のところにレーザーを当てて、
チョチョイのチョイって、カンジしません?
少なくともボクはそう思ってましたよ。
後から思いました。
止まってるものを狙うのは簡単だけれど、
動くものを狙うのは、当たり前だけれど難しいんだと。
rirondeha.jpg
イラストの目は動かないですけど、
ボクの目はキョロキョロ動くし、マバタキもパシパシですよ。
そんなところにレーザー光線がうまい具合にキレイに当たる分けないんですよ。
でも、繊細な手術なので、絶対、当てないといけないですよ。
ゼッタイ当ててほしいですよ。
なら、動かないようにすべきですよね。

ボクは麻酔なんかで眼球は動かないようになってるのかなぁ?
程度にしか考えてなかったんです。
確かに痛みを感じないようにするための麻酔の目薬を点眼しました。
その程度じゃ、ボクの瞼や目玉はじっとしてませんよ。

※こっから先は衝撃的な表現や恐怖画像もあるので、気をつけてくださいね。
下の画像のような金属の工具みたいなもので
瞼を内側からこじ開けとくんですよ!
ギャーーーー!
そしてさらにーーーー!
画像にはないですけど、眼球も、
シリコンっぽい素材のリングのようなもので
黒目の周りを押さえつけるんですよーーー!!!!!
(たぶん、よく見えなかったので)
その感触といったら、もうぅぅ、
ウギェーーーーー!!!
思い出すだけでも力が抜けていく。
もー力ずくですよ。
目を押さえつけると、眼圧が高まるとかゆーことで
真っ暗になってしまいます。
その間に、下の画像のように角膜(上皮?)をペラッとはがすようです。
マシンを扱うヒトが、「52秒照射」とか言うんで、
頭の中で秒読みですよ。
って、もうホント参りました。
痛いとかじゃないんです。
気持ち悪いんですよ。
また、担当のお医者さんが、そばで
「うまくいってますよー、もう少しですからねー、非常にうまくいってます。」
ってゆーのを、機械的に延々繰り返して、励ましてくれるんですよ。
真実みが感じられなくて、不安感倍増です。

「さ、次は左目です。」
コイツ、ショックで放心してる隙にやる気だな。と思いつつ、
「ハイ、お願いします!」とカラ元気で返事ですよ。
「51秒照射」(1秒しか短くないのかヨ、、、。)

ともあれ、この拷問、イヤイヤ処置は無事済みました。
少し休んでから、
次は、今作ったフラップ(ペラッと剥がした角膜)の下のところに殺人光線を当てて、
角膜の屈折率を変えるそうです。
「さて次の処置をしましょうね。」
(「早いとこ吐いちゃえよ」っていわれてる気がしました。)
確かに今度はシールで瞼を固定し、眼球自体はそのままでした。
目の前にまた拷問装置が近づいてきました。
今回は「上の緑の光を見てて下さいねー。」といわれました。
でも、ボヤけたり、水がジャバジャバかかったり、
なんか硬いツルツルしたものでこすられたりで、
ナカナカ見えないんですよ。
「でも探しちゃったら、目玉が動いちゃうヨ?
目玉が動いて、ピンセットとかが突き刺さったり
ビームがヘンなところに当たったらどうしよう。
あーでも見ないと何かとても大変なことになるかも?」
とか、もうムチャクチャ不安ですよ。
(ピンセットを使っていたかは、わかりません。
恐怖心のための妄想ですよ、よくみえないんだから)
また、電気メスとか、レーザーメスで肉を切る時の独特なにおいが、
恐怖心をあおります。
麻酔はしているんですが、
今回は目が見えるのでなんか光ったり、動く気配が気になるんですよ。
しかも、ピンセットでなんかつまんでる感触とか、
ヘラみたいなもので、眼球をこすっているよな感触とか、
モー、ムチャクチャ気持ち悪いんですよ。
むしろこっちの処置の方が精神的な苦痛がひどかったです。
腹筋に力を入れて、それを両手で握りつぶすようなカンジで、全身硬直です。
「力抜いて下さいねー。」(ムリだってのッ!)
ようやく片目が済んだ時、
「本当にもう一回、この苦行に耐えなければいけないのだろうか?」
本当に気が遠くなりました。

とまあこんなカンジに人生の落とし穴からはい上がり、
無事、眼鏡無し生活を送っているところです。
イヤー、本当にありがとうございました。

術後も目薬やら、酒タバコ、スポーツ、風呂、など、
色々制約があって大変な目にあいました。
こんな恐ろしい目に遭わされるのがわかっていたなら、
たぶん、Lasikなど、気安く受けられなかったと思います。
軽はずみでした。

しかし、目玉を硬いツルツルしたものでこすられるような感触というのは
ホントウにイヤです。まぁ、個人的な意見ですけどね。

この下には恐怖画像があります。






gankyukotei.jpg

最近、同じクリニックで同じlasikを受けた人がいたので、
心の傷を慰め合おうと思ったら、
「え?イヤ全然大丈夫。痛みはなかったですからね」
この人は何か他の手術の経験があるらしく、
この程度は全然怖くなかったらしいです。
クリニックのヒトにも、定期検診の時に訴えてみたんですが、
「ソーユー反応は個人差があるので、フフフ。」
ちょっと、負けた気がしました。
Boards of Canada
2005.10.18 (15:01) musique(A-E)trackback(0)comment(4)
金木犀が雨にたたき落とされて、
くすんだオレンジ色の花が道の片隅に散らばっている
今日この頃ですね。

今度はカナダのボーズのヒト、ではないです。
スコットランド出身の2人組です。

Towerで試聴して、つい買ってしまいました。
試聴機は危険だなぁ。

前から興味はあったんですが、
タイミング悪く、ずっと躊躇していました。
今回は気前よく、すっと、買いました。
仕事中はこんなのいいなぁ。
Aphex Twinなんかと比較されていたので、
ちょっとえぐいカンジがしていたんですが、
確かに似た部分もあるけれど、
Boards of Canadaは、少し哀愁漂ってますよね。
この手の音楽って、真面目に一枚通して聴こうとするのはムリだけど、
なんかしてて、ちょっと音が欲しいな、って時とか、
i-podをシャッフルにしてて、いきなりかかったりすると、
おっ!って思いますな。

2曲目のChromakey Dreamcoatは、昔見てた
セサミストリートで、意味もなく風景を流す様な、
少し寂しげな短い映像に使われている曲みたいだなぁ。
ウーこれまでのAlbumも欲しくなってきた。
BOCTCFHP.jpg
プチプチというノイズが、
なんだか古びて変色してしまったような、
ジャケの雰囲気と合ってます。
やがて雨は「止む」
2005.10.19 (04:15) journaltrackback(0)comment(4)
速報ですっ!
今、そろそろ寝ようかな、と思って
テレビを見ていました。
3:58am、フジテレビの天気予報です。
音を消してたので、なんて言っていたかはわかりません。

埼玉 雨 ときどき 止む

止む?
止む!
それって曇りじゃん?!

確かにそう書いてありました!
写真撮ればよかった。
ソーユー風に変わったのかなぁ?
でも神奈川地方は「曇り」だけど?
その後の「めざにゅー」でなんか出るかな?
と思ってみてるけど、何も出ません。
ゼーッタイ寝ぼけてないです。
ホントにホント!
イヤー、なんなんだろう。
だれか見てたヒトいませんか?
詳細求む!
Boulgour続報
2005.10.26 (03:44) magasintrackback(0)comment(0)
いやぁ、前半とばしたら、ちょっと後半ダメですね。
月7ペースかな、と思ってたんですが、
今月はやりますよ。

かといって、そんなに話題はないよなぁ、
と思っていたんですが、この間、
運命的な巡り会いがあったんですよ!

先日紹介した、Boulgourという食べ物、
実は日本でも売ってました!
取引先から、いつも甲州街道を新宿まで、ぼんやり歩いてくるのですが、
その時はちょっと、裏通りを歩いてました。
(新宿渋谷は歩きタバコ禁止なので、人気の少ない、危険のないところで
歩きタバコでとぼとぼ歩いていました。)
と、文化学園を過ぎて、イタリア料理屋を過ぎた雑居ビルの2階に
INTER FOODというトルコ-地中海-アジア諸国の輸入食材店、という店がありました。

「もしや!」と思って行ってみると、
BULGURという、綴りは違うんですが、ありました!!!
いやぁー、よかった。
ちなみに住所は〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-14-3
北斗本社ビル2F(新宿南口から歩いて7分くらい)

広尾駅近くのスーパーマーケット「ナショナル麻布」でも売ってるそうです。
イヤァ、見つかるといろんなところから出てくるモンですね。
麦ご飯の食感が好きな人は好きだと思いますよ。
Telepopmusik
2005.10.28 (03:37) musique(T-Z)trackback(0)comment(3)
Telepopmusikという人たちがいるんですよ。
フランス人だと思うんですが?
たぶん、そーなんだと思うんですが、
調べていたら、ドイツのサイトも見つけました。
前のアルバムだけど。
どっちもナカナカ、カッコイイサイトです。

2002年にGenetic Worldというアルバムを出して、
偶然、Breatheというシングルをジャケ買いしたんですが、
コイツがナカナカpopなカンジでよかったんですよ。
なので、アルバムも買ったんですが、
Breatheはシングルとは別バージョンで、
アルバム全体の、ドンヨリとしていながらも、
空虚なカンジの爽やかさに統一された押さえたバージョンもナカナカです。
tpmgw.jpg

そして、今年になって、Angel Milkというアルバムが出たんですが、
コイツがCCCD(仏語でいうならDispositif anticopie)なんですよ。
なんでかなり躊躇していたんですが、
やはり買ってしまいました。
ちょっと苦労しますけど、セロテープで解決できますからね。
tpmam.jpg

コイツもイイですよー。
「あーもー今年も終わりなんだね。」
ってカンジですね。
前作に比べて、盛り上がりとかはないですけど、
前もなかったといえばなかったけど、
この時期、「あーもうじき、冬なんだな」という、
穏やかな気持ちを倍増してくれるような曲調です。
試しに試聴してみては?
上のAngel Milkのジャケを見れば何となく想像つくと思いますが、
洋風な音階の和風な出だしとか、
微妙なラップとか、中途半端に古風なカンジのヴォーカルとか、
イロイロあるんですがおもしろいです。
Ada
2005.10.30 (07:01) musique(A-E)trackback(0)comment(4)
Adaって、知ってます?

今年のいつだったかに、新宿のタワーで、
なんかマヌケな、バカバカしいカンジのCDばっかりを集めた試聴機があって、
ウヒャウヒャ、言いながら10枚試聴したんです。
その中に何枚かいいのがあったんですが、
もっともバカバカしかったのが、
このAdaのBlondieというCDでした。

前に書いた、Telepopmusikに近いカンジなんですが、
もっと浅はかで稚拙で単調で感情がこもっていない、
なのに、なんか切なげなメロディ。
そしてバカバカしいんです。
The Red Shoesって曲なんて、チカラ抜けちゃいますよ。
なのにEverything but the girlの
each and everyoneのカバーもあるんですよ。
ムチャクチャだ。
ボクはMapsという曲が特に好きですね。

そんなAdaの曲は、ココで試聴できそうです。
(ボクのMacはネットで音楽を聴くと
フリーズすることが多いので、聴いてません。
しかもOS9はwmpやrpの最新版には対応してませんからね。)
ドイツのヒトなんですね。
adablondie.jpg
ジャケもかなりバカバカしい。

全然関係ないけど、
こんなバカバカしいものも見つけました。
お時間のある時にでもどーぞ。
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