今年のまとめ
お疲れ様です。
早いもので、今年も後わずか。 ボクは毎年、「今年の一枚」を選曲して作ってるんです。 (勝手に!) 「now」とか「max」の自分版みたいなカンジです。 特に今年の曲とか、基準はなくて、、、、、 後は去年の12/9と同文です。 今年はネコが来た辺りから、 イマイチ盛り上がりに欠けた(個人的に)音楽ネタでしたが、 10月くらいから、ポツポツといいのがでてきました。 皆さんはどうでしたか? では個人的、「今年の一枚」ですよ。 1.Downtown / Emma Bunton / Life In Mono [Special Edition](2006) 新鮮味はないけれど、この時期聴くと浮き足立ちますね。 2.Kelly / Van She / Van She(2006) モーサイコー!ホントサイコー!他の曲もイイです。 3.Shep Shaep Sheep / Wisp / In A Blue Face(2005) コレもどことなく懐かしい感じ。 SIN5クンの情報で手に入れました。アリガトウ。 4.Little Monsters / Charlotte Gainsbourg / 5:55(2006) むしろAIRナンダロウナ。でも声もいい。雰囲気もいい。 ちょっとダルイ曇りの休日、ってカンジです。 5.Soft Rain In The Spring / I'm Not A Gun / We Think As Instruments(2006) 曲名の通り、穏やかな気分になれます。 6.Sand River / Beth Gibbons & Rustin' Man / Out Of Season(2002) たまには空虚な気分におそわれて、茫然と過ごすのもイイですね。 やらなくちゃいけなことは山積みなんですけど。 7.誘い / 笹川美和 / 夜明け(2006) 優しく、甘く、幸せで、切ない曲。 このアルバムもかなりイイです。 8.Feeling Love / Gamat 3000 / Freude Am Tanzen-Compilation 01(2005) 切なく、切なく、切ない曲。淡々としたカンジが好きなんです。 9.Feeling Love (Ian Carey Main Mix) / Soulsearcher / Feelin' Love Ian Carey Remixes(2005) 趣味ではないんですが、ナンカ前の2曲と一緒に聴いていたら 切り離せない曲順になってしまいました。くーるでほっと。 10.MACHINE POUR LES OREILLES / Rinôcérôse / Rinôcérôse(2006) ipodの宣伝で知った、Rinôcérôse。 コーユー単調な曲はクセになりますね。 11.Message To Michael / Dionne Warwick with Cyndi Lauper / My Friends & Me(2006) このアルバム、どの曲もイイです。Cyndi Lauperの優しい歌声と Dionne Warwickのしっかりした歌声の組み合わせがいいです。 12.Wild Steps / duke+muto / Wild Steps(2006) 2枚目くらいのSwingout Sisterのような、 テンポの良さがいいです。 13.Summer Of Freedom / Manual / Azure Vista(2005) 残暑のムワっとした暑さを思い出しているかのような、 枯れたカンジの曲です。音的には懐かしい。 14.Crystal / Nova June / Cocktail Nights(2004) 中途半端に古くさいけれど、気分が安らぐ曲。 疲れた夜に、何となくドライブしたくなったらドウゾ。 15.ノスタルジア / Moose Hill Feat.原田知世 / Desert House(2006) 非現実的、空想的なおとぎ話のような、 無責任なほどの爽やかさ。サスガ知世ちゃん。 その他にも次点として、 Arrival / Kaskade / Love Mysterious(2006)やら Invitation / Asheru Feat. Cross Rhodes / Insomnia(2006)とか、 Mush Upで拾った、Rock Your Bird / fuTuRo(2006)なんかAnnie LennoxのLittle Birdが こんな形で復活して、スゴク楽しめました。 イヤイヤ、今年もナカナカでしたね。 ![]() ジャケ、つくりました。 クリックすると袋のCDケースに入る大きさになるはずです。 |
+ home +
|