Divinidylle / Vanessa Paradis
2008.03.08 (05:00) musique(T-Z)trackback(0)comment(6)
Vanessa Paradisといえば、
Be my baby。
Be my babyといえば、
Lenny Kravitz。
でした。

最近、タワーに行った時や色々なところでLenny Kravitzの話題が。
そのせいで、先程の逆をいく形で、
Vanessa Paradisにたどり着きました。
すでに去年の秋、彼女のNew Album Divinidylleを買いました。
その時も悪くないな、とは思ったんですが、
あまり注目されずに、ローテーションからはずれていったんです。

やはり最近(?)、Charlotte Gainsbourgはじめ(?)、
フランスといえばAir、という気配があり(個人的にです)、
Vanessa Paradisといえば、Be my baby。
Be my babyといえば、Lenny Kravitz。
Lenny Kravitzといえばアメリカンポップス!
という構図になってしまいながらも、妙な年寄り臭さも感じていたので、
なんとなく現代フレンチポップスからは一線を画す状況になってました。
先入観のせいか微妙なフレンチポップスだったんです、
彼女のNew Album、Divinidylleは、、、。

ところが、最近のLenny Kravitzのおかげで何となく聞き直したところ、
コレが今の季節にぴったりなんですよ。
薹(とう)が立った小悪魔、というより、
ちょっと古風な陽気さが、クセのある味わい深いカンジで、
先日のGoldfrappの春らしい浮遊感とはまた違った具合に
今の季節の変わり目に合うのか、
今頃ヘビーローテーション中です。
というよりも、今まさにVanessa Paradisです、季節柄。

1曲目のアルバムタイトル曲、Divin Idylleは
Be my babyを骨太にしたカンジだし、
つづくChet Bakerもギリギリセーフ、という微妙なカンジがまたいい。
4曲目、Des Que J'Te Voisも、
ParisではないFrance、というカンジでイイです。

曲に関してだけですが、
なんだか、小泉今日子さんとかyouさんのような
年齢なんか気にしてないカワイサが感じられます。

寒い、冬らしい冬も、そろそろ飽きたな、って人、
このAlbumとちょっと前のやはりフランスの、BABAMARSは
オススメですよ。
ただし、一枚全部一度に聞くのはクドイですね。

せっかくなんで、「橋の上の娘」も見てみようと思ってます。
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ジャケ、ダンナさん作です。
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