Cyndi Lauper / Bring Ya to the Brink
2008.05.18 (15:22) musique(A-E)trackback(0)comment(2)

2005年の11月に書いた記事では、
Cyndi LauperとMadonnaが、
同じくらいにアルバムを出していることを書いています。
そして今回もまた、
Madonna(Hard Candy)と
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Cyndi Lauper(Bring Ya to the Brink)、
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さらに
Michael Jackson(Thriller 25th Anniversary Edition) も!
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(どれがマイケル?右手前の白いヒト?)
そしてコレも懐かしい、The B-52s(Funplex)も新譜がでましたね。
お元気ですね。

Cyndi Lauper(Bring Ya to the Brink)を買いました。
彼女の作品というのは作風の幅がとても広く、
ロックなモノあれば、バラードもあり、
バリバリダンスもあれば、ジャジーな名曲のカバーもある。
R&Bテイストを取り入れたかと思えば、ワールドミュージックがあったり、
ケイジャン音楽のトリビュートアルバム
Creole Bred - A Tribute To Creole & Zydecoに参加していたりと、
文章にしてみるとメチャクチャですが、
曲を聴くとちゃんと彼女の曲に消化されているところがスゴイ。

そんな中で、今回はリズムを重視したといわれています。が、
個人的な印象としては、今までそれほど前面には持ってこなかった、
R&BやHIP HOPな要素を取り入れた曲が気になります。

特にお気に入りの曲は
3曲目のRocking Chairという曲。
攻撃的なテンポの曲調に機械的なキンキンしたカンジの歌声をのせて、
退廃的な世の中のことから目を背けたい、
というような内容の歌詞を歌い上げています。

あと、アルバムタイトルであるBring Ya to the Brinkという言葉を織り込んだ
5曲目のLyfeもカッコイイ。

12曲目のRain On Meという曲も、
以前なら優しいバラードにつくりそうなところを
全体的なアルバムの印象に合わせてエレクトリックなカンジで
キレイにまとめていて好きです。

なかなかの意欲作ですよ。
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