Permanent Vacation/Jim Jarmusch
2006.03.12 (23:38) film, télé, radiotrackback(0)comment(0)
確か去年の夏頃買った、Jim JarmuschのCOFFEE AND CIGARETTESを
ようやく観ました。

最近の彼の作品は見ていなかったんですが、
処女作のPermanent Vacationを思い出しました。

生活感のない、現実味のない、退廃的なカンジが、スゴク引かれるけれど、
そっちに行ってしまってはダメだ、
と引き留める気持ちがありました。
そのころは単に、アウトロー的な生活にあこがれつつも、
自分とは違う世界の話、と目を背けていたので
雰囲気を感じてはいても、内容については考えてませんでした。

でもその後、少し時間が経ってから、もう一度観てみると、
「結局のところ、ソーユーことなのかもしれない」と
納得しました。

この頃の映画批評に、
意味はわからなくとも、かっこよさを感じとれればいい、
様なことが書いてありました。
散文的なシーンの連続は、意味自体は繋がらない気もするんですが、
それは最後の一言をいわせるためだけに
用意されたものだったように思います。
自分の時間には、本当はなんの制約もないんだなぁ、と。
pvjj.jpg

コレ、VHSのビデオはあるんですけど、
DVDは無いみたいですね。
ビデオデッキ、壊れちゃって見れらないんだなぁ。
日本語字幕盤のDVDでないかなぁ。
関連記事
prevhome next












トラックバックURL
→http://ombreetlumiere.blog5.fc2.com/tb.php/105-89807443
home