A Tribute to Joni Mitchell
2007.06.30 (03:04) musique(F-J)trackback(0)comment(0)
Joni Mitchellのtribute Albumを買いました。
昔、大貫妙子さんのラジオ番組で、
Joni MitchellのBlueを紹介していて、
それから気に入って聴くようになりました。

トリビュートものやカバー集は、原則的に原作には勝てない、
とボクの中では思っているのですが、
PrinceのカバーしたA Case of Youを試聴した時、
久しぶりに原則からはずれたな、と思いました。

Joni MitchellのBlueの中にA Case of Youも入っているのですが、
この曲もかなりすばらしい曲です。
淡々とした、お気に入りの昔話のような。

でも、彼女のヴァージョンの場合は
所詮、「自分は孤独な絵描き」という具合に、
冷静で、何となく、心に深く刺さった古傷、
というカンジなんです。
むしろ、Princeの方が湿度のある、性別を超えた愛情というか、
もし今年がうっとうしいジメジメした暑い梅雨だったら、
まさにぴったりといった雰囲気です。

今さらですが、
較べてしまうのはちょっとよくないです。
全体的にこのアルバム、
個々のアーティストの消化が進んでいて、
ナカナカ聴き応えのある内容でした。
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しかしSarah McLachlanはBlueで参加しているのですが、
彼女が歌うと、何でも彼女の歌になってしまいそうな
(良くも悪くも)強い個性を持っていますね。
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