横道にそれてTina Turner
2007.10.07 (07:26) musique(T-Z)trackback(0)comment(0)
いつも利用する駅にはチェーン店のトンカツ屋があります。
涼しくなった今でも、体重は65キロ台を維持しているので、
晩ご飯に外で揚げ物を食べました。

店員さん:「当店は全席喫煙席ですが、よろしいですか?」
ボク:「へ?(禁煙の間違いじゃないの?)」
店員さん:「喫煙席のみなのですが、よろしいですか?」
ボク:「あー、、、?タバコは吸えるんですよね?」
店員さん:「ハイ、、、。」
ボク:「、、、問題ないです、、、ゼヒ。」

最近、取引先の初台の高層ビルでも外の喫煙所が一掃され、
新しく喫煙ルームができました。
何度も店がオープンしても潰れてしまうという、ビルのハジッコ、
もっともヒトのアクセスが良くない場所に。
そんなご時世だけに、先のとんかつ和幸の対応は
喫煙者でも戸惑う、(ボクにとっては)非常に親切な対応でした。
揚げ物の後のタバコ、幸せだなぁ。

6月にA Tribute to Joni Mitchellのことを話題にしたのですが、
ナナナント、9/24にはJoni Mitchell本人の新作アルバムが!
サササラニ、9/25にはHerbie Hancockが River: The Joni Letters
という、ジョニ・ミッチェルへのトリビュートアルバムを。
コレにはJoni Mitchell本人も参加しているという、
意地悪な見方をすれば、久々に新作アルバムの宣伝活動?
とも思ってしまいます。
が、彼女にそんな必要はないですよね。

もちろん両方買ってしまいました。
Herbie Hancockの方では、
久々に聞いた、Tina Turnerの歌声がムチャクチャかっこよかったです。
Edith and the Kingpinという曲で参加しています。
この曲、6月のA Tribute to Joni Mitchellでは
同じ曲をElvis Costelloがカバーしているのですが、
きわめて個人的なことで申し訳ないのですが、
彼のもっさりした声がどうしても好きになれないんです。

Tina TurnerのEdith and the Kingpinでは
むしろ演奏を立てて、Herbie Hancockの世界観を崩さない
抑えた歌い方が、曲全体としてとても好印象です。
Tina TurnerとJoni Mitchellという組み合わせも非常に意外で、
Herbie Hancockの敬意を払いつつも何か新しいものを、
という意図なのかなぁ、と。
他にも豪華女性ヴォーカリストが参加してますね。

せっかくなのでTina Turnerと言えば、
Massive Attackの初期の名作、Unfinished Sympathyを
Wildest Dreams(1996)の中でカバーしているのですが、
コレが原曲より洗練されていて、ボクはこちらの方が好きです。
貫禄勝ちです。

このアルバム、全体としてはかなり歌謡曲なんですが、
Stingを贅沢にフィーチャーしていたり、
Pet Shop Boysの世界を取り込んだり(やや違和感あり)、
Missing youという曲ではプロモで若い黒人男性とイチャイチャするという、
(当時、60歳超、ウソでした。56,7歳)モノスゴイ勢いづいたカンジでした。
いつまでもヤンチャなおばあちゃん、と見せかけて、
フランスのテレビではお経(?)を唱えて見せたりと
年の功もカンジさせるナカナカすごそうなヒトでした。
ボクは無宗教ですが、まだまだガンバッテほしいですね。
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えーっと、、、Joni Mitchell本人の新作アルバム Shineについては
また後日。
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