DOGORA - OUVRONS LES YEUX / Patrice Leconte
2008.07.07 (01:34) film, télé, radiotrackback(0)comment(0)
pldgr.jpg
この映画についてザックリ説明すると、
ルコントがエティエンヌ・ペルションの「DOGORA」という曲に感動し、
またその後、彼がカンボジアを訪れた際に感じた
その国の人々が持つエネルギーに感激し、
この二つを合体させることによりつくられた映画です。

、、、というのはこのDVDを見終わった後に色々調べて考えた説明なんですが、
最初はジャケットに惹かれて手に取ってみたら
Patrice Leconteの作品だったので、
つい買ってしまっただけだったんです。
何となくRon FrickeのBARAKAのようなものかな、と
思ってみたんですが、違いました。

BARAKAは映像がまずあって、音楽をつくっていった印象なんですが、
DOGORAの方は先ほども書いたように、
音楽があり、それからイメージしたものに対して、
シーンを選んでいったというような、真逆な作り方な気がします。

生と死であったり、動物とヒト、昼と夜、路上とダンスホールなど、
シーンを対比させて見せたり、
同じように繰り返されながらも少しずつ変化していく情景などが
人間の、というよりもボクらが住む世界の
力強さ、柔軟さ、美しさを感じさせます。

また、どのシーンから見ても、
何かこれからストーリーが始まるのではないかと見入ってしまう、
思わせぶりな映像が、やはりフランス映画を見ているのだ、
と気づかせます。
ストーリーを追うようなことはしなくていいのですが、
それだけにワンシーンも目を離せなくなる映画です。

ゼヒ、暑さでネコがぐったりしているスキにでも見てください。
関連記事
prevhome next












トラックバックURL
→http://ombreetlumiere.blog5.fc2.com/tb.php/301-62de054a
home