今年のまとめ'08
お疲れ様です。
早いもので、今年も後わずか。 毎年年末に、今年よく聴いた曲、新旧問わず、 CD1枚分に入る分だけを選曲する、ということをしています。 こんなカンジ。 でも今年はMac OS Xを導入したことにより 色々なサイトからダウンロードできるようになり、 i Tunes Storeで買ってみたり、ipodも80gにしたりと あまりCDという媒体にこだわらなくなってきました。 最近はクルマのオーディオもipodをつなげられたり、 mp3形式で保存したディスクを再生できるようになりましたしね。 なので今年は80分という縛りはなくしてもいいのでは、 とも考えたのですが、 他の選考基準も思いつきませんでした。 なのでいつも通りです。 曲名 / artist / album title の順です。 01. All That You Give / The Cinematic Orchestra(Live At The Royal Albert Hall) (2008) 今年発売のライブアルバムから。とても美しく迫力ある曲です。 歓声からはじまる出だしもナカナカ気分を盛り上げますね。 02. A&E / Goldfrapp / Seventh Tree (2008) Goldfrapp、新展開です。 コレまでと違う、まったり穏やかなサウンドに。 アルバム通してイイ曲揃いですが、A&Eはとてもポップでキャッチーなので かなりヘビーローテーションでした。 03. Rocking Chair / Cyndi Lauper / Bring Ya To The Brink (2008) リズムを重視の今回のアルバム、実は今までのアルバムのように 聞けば聞くほどよくなっていくというものではなかったです。 でも、彼女のオリジナリティを重視する曲作りで 単なるダンスミュージックにはなっていないところがイイです。 04. Machine Gun / Portishead / Third (2008) 曲も歌詞も重々しいし、救いのない暗い曲ですが、 淡々としていて、すべてのことを達観してしまったような気分にさせる曲。 約11年という長い時間を、空白とは思わせないすごさです。 05. Overture / The Unbending Trees / Chemically Happy (Is the New Sad) (2008) Kristof HajosのジェントルなTom Waitsのようなヴォーカルと Tracey Thorn の湿度のあるハスキーなヴォーカルが 優しいメロディに乗せられてたら、非の打ち所がないですよね? 06. Undiú / João Gilberto / João Gilberto (1973) ボサノヴァ生誕50周年の今年、ボクにもボサノヴァブーム到来です。 夏の頃はどの曲もまんべんなく聞いていたんですが、 そのうちこのUndiúという曲にだんだん釘付けになってしまいました。 まるでJuana Molinaがボサノヴァの曲を作ったらこんな曲になるのでは? と思うような、非常に現代風な曲です。 07. Knickerbocker / Fujiya & Miyagi / Lightbulbs (2008) なんと今年は4人組になった不二家さんと宮城さん、 今回のアルバムも代わり映えしないというかどことなくマヌケな曲満載です。 安心して聞けて、しかも飽きない。これからもこの調子でお願いします。 08. Junior International / Depth Affect / Hero Crisis (2008) エレクトロでHip hopテイストをもたせたフランス人。 この曲は一見ヒステリックで焦燥感を煽るような曲ですが、それほどでもなく、 どこか悲しげなカンジですが、それほど悲しくもない、微妙な曲です。 でもナカナカイイです。 09. So High / Van She / V (2008) 2006年のKelly(EP)を聞いた時ほどのインパクトはないけれど、 どの曲もナカナカイイです。さわやか。 このアルバムのThe Seaという曲はまるで 今は無きスーパーカーのような儚いカンジの爽やかさがとてもイイです。 10. Meet You In the Middle / Joan Osborne / Little Wild One (2008) このところ毎年アルバムを出している彼女。今年のアルバムは久々のオリジナルで、 作曲陣はデビューアルバムRelishで組んだ懐かしいメンバー。 最初は古くさいような暑苦しいような気がしたんですが、 コレはコレでよかったです。 11. Valley Of The Low Sun / Jakob Dylan / Seeing Things (2008) 渋い歌声で疲れ切ったアメリカのことをしっとり淡々と歌うこの曲、 ボクが知っていた初期のThe Wallflowersとは違った魅力です。 ほどほどに男臭いところがくどすぎず、軽すぎず、といいバランスです。 12. The Northern Jetstream / The Ocean Blue / Waterworks (2004) 正直この人の声があまり好きではありません。インストの曲です。 この人、アルバム1枚に1曲くらいインストで全然芸風の違う曲が入っていて、 それがとてもいいんですよね。 13. All I Can Do / ending in ing / www.myspace.com/endingining1 (2008) myspaceで知った彼なんですが、思いがけずよかったです。 穏やかな歌声と、ちょっと懐かしい感じの浮遊感漂う曲調がイイです。 14. Strange Overtones / David Byrne and Brian Eno / Everything That Happens Will Happen Today (2008) ずいぶん大胆な名前をつけるポップバンドだなぁ、と思っていたら、 本人だったんですね。衝撃です。 なんかちょっとバカにされているカンジがします。「こんなのがいいんだろ?」って。 はい、こんなのもイイですね。 15. Which Song / Max Tundra / Parallax Error Beheads You (2008) チャカチャカピコポコしていて楽しげです。 やたら眉毛の濃いヘンなオッさんですが、落ち着き無く爽やかなポップスです。 16. From Stardust to Sentience / High Places / High Places (2008) Suzanne Vega似のヴォーカルにトライバリズムなビート&エフェクトな シンセ・サウンドが融合した穏やかな気分になれる曲。 実はまだそんなに聞いていないんですが、コイツはイイですよ。 17. Something Every Day / Swing Out Sister / Beautiful Mess (2008) 正直このアルバム、どの曲も「今までにもこんな曲なかったっけ?」 という気がして新鮮さは皆無なんですが、その分安心して聞けます。 忙しくない夕方に聴きたいアルバムです。 そのほかにも、、、 Vansheがらみで 1234 (Vanshe Technologic Remix) / Feist、 春頃個人的にはやった Beautiful Sunday / Babamars、 やたらヤンチャなカンジが癖になる Golden Dawn / South Central、 インディーズになっても活躍中の、星の船 / 笹川美和 / miwaBLUE、 ドラマHerosに提供した Not Now But Soon / Imogen Heap、 ホントはコレは入れたかったけれど、あまりにも曲が長すぎであきらめた、 Forty Winks / Ada ボサノヴァブームから派生して、Camino Del Sol / Antena、、、 などなどきりがないので、この辺で。 ![]() |
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上野
2009.01.05
(12:17)
+ URL +
ずーっと昔、クランベリーズのドロレスソロデビューがらみの話題で書き込みしたものです。古すぎて覚えてらっしゃらないですよね。。。
2008年のディスク、興味深く拝見しました。 Joan Osborne、The Cinematic Orchestra、Imogen Heapなどなど、 好きなアーティストの名前が並んでいて、おお、と思いました。 Joan Osborne、「One of Us」で止まってるんですが、 毎年コンスタントに出しているんですね。。。チェックしてみよう。 自分もブログをやっていて、ちょこちょこ音楽の話題も書いております。見ていただけるとうれしいです。 あと、シロさん好きなもので、居候継続はうれしいニュースでした。。。 上野
2009.01.05
(12:25)
+ URL +
何度もすみません、シロさんさようならの記事をあとから読んでしまいました。。。
しんみりしますが。。。その分コトちゃんの成長過程を楽しみにしてます! 37kw
2009.01.05
(15:46)
+ URL +
あ、ドウモです。覚えてますよ!
名前は違いますよね? ボクも上野さんのブログ、のぞいてみました。とてもおもしろそうな選曲ですね。iTunes Storeにリンクしていて便利です。 Joan OsborneはHow Sweet It Isがオススメです。 シロサンいなくて寂しくなりましたが、実は続いてコトチャンも里親さんアプローチ中です。でないと新しいネコを捕獲できないので、、、。 (コレはウソです) では今後もよろしくお願いいたします。 |
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