96年、夏のドイツ
2005.06.11 (14:46) musique(F-J)trackback(0)comment(0)
以前ドイツに1ヶ月くらいいた時の話です。
そのころヨーロッパを転々としていて、ちょうど半年くらい経った時、
ドイツにやってきました。
南の方の、ミュンヘンから北にとばして1時間くらいのところです。

ドイツってどんなイメージありますか?
色々ありますよね。ベンツに代表されるクルマの会社とか、
カーンとか高原のようにサッカーとか、
ビール、ソーセージ、クーヘンとか。

以前のスーパーの話でも出てきたんですけど、
ドイツって、几帳面なヒト多いですよね。
でも興味のないところはいい加減だし、おおらかで、
とってもほのぼのさせられるんですよ。
自然も豊かですしね。

ボクがいた時、夏だったせいか夕立や、雨も多く、
停滞してる日が多かったので、ラジオをよく聴いていました。
Bayern 3とかAntenne Bayernなんかですね。
underworldのborn slippyとかfaithlessのinsomniaとか、
1時間に3回くらいかかってました。

で、話は戻るんですけど、
ヨーロッパ旅行中、半年も経つと何となくちょっと考えちゃう時もありますよね。
そこに、Gary BarlowのForever Love(って曲名からして恥ずかしい)がかってたんですよ。
「あーTake That(UKアイドルグループ)も終わりだな。」って、一瞬、思いました。
(Gary BarlowとTake Thatについてはこちらを。UK pops好きには楽しいサイトです)

日本にいた時は、Take Thatなんて聞きたくもない、時間の無駄、っておもってましたが、
ナンカ懐かしくなっちゃったのかもしれませんね。
ドイツ人ラジオのDJってスッゴク渋い、いい声なんですよ。
jet streamってカンジですよ。(古い)
その声で紹介されて、この甘ったるーーーい曲がかかるんですよ。
雨続きだし、ちょっとへこみ気味な気分の時に。
しかも外はなだらかな起伏がずーっと続くドイツの森ですよ。

「ツボ押さえてんなぁ、オマエ!」って思っちゃいますよね。
ちょっと良かったんですよ。
アイドルさんの音楽ってやっぱうまいよな(ちょっと負け惜しみ)。
イヤ、これはある意味すり込みなんでしょうね。
歌詞とは関係ないんですけど、
「アーモーイーヤ。じゃあね」
ってそんな気分になっちゃいました。
今でもこの曲を聴くとふと、そんな気分になります。
条件反射ですね。

サヨラナGary、ありがとう
garybarlow.jpg


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