もうじき年末、書き残したもの特集。その1:原田知世
2009.11.14 (03:47) musique(T-Z)comment(2)
なんとなく、気分的に書くタイミングを逃してしまった
あの曲やこの曲について、何とか今年中に書いておかないと、
と思ってはいます。
義務ではないです。

Paolo Nutini とか原田知世さんとか笹川さん、Fever Ray、Passion Pit、Basia、、、。
今回は原田さんです。まだそんなに時間経ってないし、、、。

今年の10月に出た eyja が出ました。
hteyja.jpg

彼女が世の中に対して発表するものは
常に彼女らしいものなのに、
常に新しいチャレンジがあるんです。
でも全然チャレンジングな気配を感じることができないんです。
まぁ、ボクは信者みたいなものですから話はホドホドに。

うがった見方をすれば「イメージ戦略が徹底している」んですが、
本当にそんな人なんだろうと思わせるほど、
今回のアルバムも彼女らしい作品です。

今回も前作同様、伊藤ゴローさんをプロデューサーに迎え、
アイスランドのミュージシャンと曲作りをしている曲がいくつかあります。
日本とアイスランドでレコーディングしているにもかかわらず、
全体的な雰囲気は統一されていて、
原田知世というジャンルになっている気がします。
まぁ、ボクは信者みたいなものですから話はホドホドに。

7曲目の「予感」はアイスランドの人たちと作った曲で、
とても尖った曲なんですが、
深まった秋の雨の日、家にいる休日、
何しようかと考えながらも何もしないときに聴きたくなりました。
10曲目の「marmalade」もやはりアイスランドの人たちと作った曲ですが、
8曲目の「Voice」や4曲目の「Fine」のような(今のところの)原田節に
さらにもう一ひねり加えられていて、とてもいいです。
それから、2曲目「Giving Tree」はまるで
Charlotte GAINSBOURGの5:55に入っていても違和感ない出来映え。
この曲が一番好きだなぁ。
まぁ、ボクは信者みたいなものですから話はホドホドに。

P.V.もアイスランドで撮影されている「Fine」という曲 は
このアルバム中、もっとも中立な曲で、
普遍的なフォークソングをちょっと和風に味付けした
とても聴きやすい原田節的な曲だと思います。


今回もまた、彼女の行動力に驚かされました。
今月42歳。スゴイナァ。
まぁ、ボクは信者みたいなものですから話はホドホドに、、、。

あぁ、でもちょっと違うんですが、
今回も作詞で参加しているダンナさん作詞の
MOOSE HILLセカンドアルバムdesert houseのノスタルジアはいいですよー。
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ケン
2009.11.15 (22:48) + URL
はじめまして。
いつも楽しく読ませてもらっています。
次のエントリは猫と音楽、どっちかな~とか。

「Fine」のPVを見ましたが、いい曲ですね~。
余り物に福ありということで、このアルバムはかなり欲しいです。
新しいことに挑戦し続ける42歳というのは、素晴らしいですね。
37kw
2009.11.15 (23:25) + URL
うわぁー、コメントありがとうございます。
ご存じだと思いますが、自分もケンさんのブログはかなりの頻度でチェックさせてもらっています。
音楽の話でも、ココのいい加減な主観だけの感想なんかとは違い、深い洞察力と引きつけられる文章力で書かれていて、とても感心して読ませていただいています。
原田さん、前作も含めて、周りのミュージシャンが参加したくてやっている感じが伝わってきます。ゼヒ聴いてみて、できれば感想を聞かせて下さい。
それではまた。












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