シマオがいた風景
2015.12.23 (22:18) les chats de mes voisinscomment(1)
「シマオ(縞尾)」とよんでいたネコがいました。

まだ戸田に住んでいた時にはたまにすれ違うくらいだったのですが、
引っ越ししてしばらくしてから、駅の近くに移動したようで、
駅からの帰り道によく見かけるようになりました。
その後彼は点々と移動し、
駅から少し離れたネコおばあさんがいるアパートの裏に定着しました。
夜、そこを通るとたいてい塀の上でのんびりと香箱を組んでいました。

その頃からシマオのことをちょくちょくかまうようになりました。
よくみると彼はすでに去勢済みでした。
ネコおばあさんにゴハンをもらっているのか、
おやつをあげてもあまり食べませんでした。
その場所には、やはりネコおばあさんがお世話している
サビ猫や3本足のシロネコもいました。

2年ほど前から舐めハゲができるようになり、たまに咳き込んでいましたが、
動きは活発で、ボクが塀の下で待っていると降りてきて、
グルーミングを要求するようになってきました。
穏やかなネコアパートの夜でした。

駅周辺の再開発が東口側にも広がってきた頃、
この安定した小さな世界が変わり始めた気がします。
見慣れないネコがやってきては去っていったり、
しばらく定着するようになりました。
サビ猫とシロネコはおばあさんの家に入るようでしたが、
シマオはずっと外にいたそうです。
大人しくて優しいシマオにとっては、居心地が悪くなっていたのかもしれません。

近くの会社の人やご近所さんとも顔なじみのシマオは
それでもしばらくの間は頻繁にみかけたのですが、
今年4/18を最後に引っ越ししていったようです。

いつも夜に会っていたので、シマオの写真はきれいに写っていません。
明るい時間に会って写真を撮っておきたかったな、と思っていました。
shimao150418_01s.jpg
shimao150418_02.jpg



This night is for you and for me / Danny Norbury

先日、フト
変わっていく街並みのことを考えながら、
google mapのストリートビューに過去の街並みを見られることを思い出し、
駅周辺の景色を時間を遡ってみていました。

ここはチビコがいたところ。
ここにはネコ食堂があって、サビーヌが来てたな。
この教習所の金網の裏にいつもミケネコがいたなぁ。
と懐かしく思いながら、
シマオがいたアパートを見てみました。















shimao_google201204s.jpg
そこにシマオがいました。
まだ健康そうなシマオです。

この風景はいつまでもそのままに、、、。
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2015.12.31 (18:43) + +
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