ターシャ・テューダー四季の庭
2005.11.27 (05:03) film, télé, radiotrackback(0)comment(0)
今日、ジムで、クロスカントリーマシンで運動していると、
NHKでなんだか楽しげな番組をやっていました。
いつもは激しい曲をipodを聴いて、ノリノリで動いているのだが、
ちょっと音声も聞いてみたくなり、
自分のイヤホンをマシンにつないで、
途中からなのに、見入ってしまった。
しかも時間を延長して、最後まで観ちゃいました。
おかげで550kcal消費しました。

「喜びは創りだすもの~ターシャ・テューダー四季の庭」
nhk_tt01.jpg
ちょっと「大草原の小さな家」のような雰囲気の家
nhk_tt02.jpg
孫と絞り立てリンゴジュース作成中
 
 8月にハイビジョンで放送してから大反響を呼んでいる番組を、
 ご期待に答えて再放送する。
 世界中のガーデナーを魅了するターシャ・テューダーの庭を初めて映像化。
 アメリカの絵本作家として著名なターシャは、
 バーモント州で19世紀の生活様式を実践しながら、理想通りの庭を作り上げてきた。
 日本ではこれまで、数々の写真集やターシャの絵本が出版されるに留まり、
 マスコミ嫌いとされてきたターシャを映像でとらえることはできなかった。
 しかし今回、初めてターシャが庭を開放し、1年に渡るロケの協力を得た。
 四季を通じて表情を変えるターシャの庭は人工的なものやフォーマルな雰囲気がほとんどなく、
 まるで自然の楽園。彼女の人生をかけた庭は、花の色調や形にも妥協がない。
 シャクヤクは大きな八重のもの、チューリップは微妙に色が混じったもの、
 バラはオールドローズに限る……。ターシャが丹精こめて咲かせた花々を紹介するとともに、
 『……必要なものは自分自身の手でつくりだす……」を信条とするターシャ流の生き方に迫り、
 また、家族との団欒のひと時や、冬支度のローソク作り、得意料理など、
 多彩なライフスタイルも織り交ぜた“ターシャ・テューダーの世界”に誘う。
 今年90歳になるターシャは「これが最初で最後の長期撮影ね。みんなびっくりするわよ」
 と語っている。
(NHKのサイトから引用させていただきました。ありがとう)

最初チャンネルをまわした時は、
「走りにくそうな番組だなぁ」と思いました。
サッカー中継なんかだと、やたらテンション高まって、
飽きずに動けるのですが、、、。

つけた時、かなり年輩の女性が庭の花の紹介してるシーンでした。
一重の黄色いバラが、とても美しいと感じて、
「こんな花を咲かせられるようになりたい」と、とても昔、思ったらしいです。

番組の内容は、彼女の一年の暮らしを、
彼女の経歴も絡めて、追っていったものなんです。
が、もちろん1時間30分の番組なので、
ひょっとしたら、彼女は色々な問題を抱え、
人里離れた田舎でひっそりと隠居生活をする銀行強盗だったのかもしれないのですが、
そんなことは途中から観たボクには全くわかりません。
しかも1時間15分のウチの2/3も見てませんからね。
でも、児童書の絵本作家(もちろん現役!)らしかったですけど。

ボクは天気や季節が好きで、雨の日も、風の日も、曇りの日も、ただ寒いだけの日も
やたら湿度が高くてうだるような日も、殺人的に暑い日に外で仕事する日も、
イヤなことはイヤなんだけれど、悪くないと思う。
そんな異常な天候があることにむしろ安心する。
彼女も「美しくない花はない」、というようなカンジのことを言っていて、
「そーそーだよね」とテンションをあげて走りました。

長生きすることは、運がいいとも言えるし、
ご苦労様ですね、とも言えるが、
こんなわずかな1時間15分ほどの番組で
彼女の1年間をかいつまんで見せてもらっても、
今の生活に対する観察力とモチベーションのスゴさを感じましたネ。
ナニがあったのかはわからないけれど、
(もちろん銀行強盗ではない)
今は楽しいんだということは感じました。
人里離れたところで、自給自足なんてボクには全くムリだし、
特に魅力も感じられないけれど、
彼女はとてもよかったです。

「昔に比べるとバケツが2倍くらい重く感じるの」ってことも言ってました。
ボクにも、たぶんそーなんだろうなぁ、とは想像つくんです。
が、そんなことも、実感して、楽しげに話せるのは、
本人だけなんでしょうね。

彼女について、こんなのもありました。
関連記事
prevhome next












トラックバックURL
→http://ombreetlumiere.blog5.fc2.com/tb.php/81-f4ebca01
home