Private View+2 / Swing Out Sister
2012.09.26 (04:58) musique(O-S)comment(4)
前のアルバムBeautiful Mess(2008) がなかなか気に入ったため、
ライブに行ったり、他のアルバムも買いそろえてみたり、
つい最近まで、Swing Out Sister Fever でした。

暑くなってきて、全体的に音楽熱が冷めていたんですが、
ナント今年は Swing Out Sister の出世作、It's Better to Travel から25周年。
amazonに盛り上げられて、ついつい聞いてしまいました。
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ライブ版 Private View+2 [2012] がでたり、

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ライブビデオ Tokyo Stories/Live at Billboard Tokyo 2010 がでたり、
Its Better to Travel の Expanded Edition がでたりと、
盛り上げているようです、どこかで。

いや、でも、ボクは盛り上がってますよ。

UK #1ヒットの It's Better to Travel はもちろん曲もイイ揃いだし、
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Break Out のジャケットもサイコー。
1989年の Kaleidoscope World もヨカッタ。
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ジャケットもカッコイイ1992年の Get in Touch with Yourself も大好きなんですが、
やはりボクの一番のお気に入りは
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1994年の The Living Return。
特に10分を越す長さの Making The Right Move は個人的に20世紀最大のヒットソング。

Making The Right Move / Swing Out Sister(1994)

その後も
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2001年の Somewhere Deep in the Night、
続く2004年の Where Our Love Grows、
2008年の Beautiful Mess と、
なんだか音楽が無くてもいいような気分の時でも
The Living Return 以降の Swing Out Sister の曲をかけると苦にならない、
どころか、
むしろなんだか居心地いいな、と感じるんですよね。

前に VW Golf の Love & Hate という雑誌広告シリーズに
「変わらないものは好きだけど、マンネリは嫌いだ。」
「スピードは好きだけど、急ぐのは嫌いだ。 」
「安心は好き。でも退屈は嫌いだ。」
というカンジのコピーがありました。
おそらく主観的な判断であって、みんながそうではないんだと思うのですが、
ボクにとって彼らはそんな微妙なポジションにうまい具合に入り込んだ存在です。
50年でも100年でも続けてもらいたいものです。

さて、朝晩はだいぶ冷えてきましたね。
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漫画カメラです。
ナ、ナ、ナント、みんながボクのベッドに!!!
夏の間、ジロウはリビングで一人で寝ていたため、
久々にみんなでひとつのベッドに集合です。
まるで生き天国、、、
そんな言葉ナイか。
イヤ、ココに!
Kisses on the Bottom / Paul McCartney
2012.04.19 (15:55) musique(O-S)comment(2)
inter FM の Jazz Convesation という番組が
日曜の夕方から、水曜23時に移りました。
モノスゴク物知りな小川隆夫さんという方の番組で、
曲やライブにまつわる裏話がとても詳しくて、
話題が次から次へとドンドン広がっていくんです。
番組の時間が1時間に減ってしまって、大変なんじゃないでしょうか、、、。

昨日の放送で、
Paul McCartney の新譜 Kisses on the Bottom から
ボーナストラックの Baby's Request という曲を流していました。

Baby's Request / Paul McCartney(2012)


Wings version(Back To The Egg/1979)

元々 Beatles の曲でも甘くてちょっともの悲しいポールの曲が好きでした。
今回のこのアルバムではさらに、
声のカスレ具合や所々弱々しく歌うところがまたかっこいいんです。
居心地イイアルバムです。
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ジロウ:「ポール、いいんだけど眠くなっちゃうよ、、、。」
ボク:「ゴハンはまだだから、寝てなさい。」
PX3 / 65DaysOfStatic
2011.10.07 (02:37) musique(O-S)comment(0)
だいぶ前に取り上げた Feedle ですが、
その後も細々と活動しています。
(ただし現在消息不明)
そんなことを調べていて最近知ったのですが、
この Feedle さんは Graham Clarke という人のソロプロジェクトで、
Graham Clarke さんは 65DaysOfStatic の元メンバーだそうです。

フーン、と思い 65DaysOfStatic のサイトを見てみると
PX3 という曲をダウンロードできちゃいました。
ナカナカイイ曲です。

PX3 / 65DaysOfStatic

なんというか、冬の夜明け近くの時間に
まだ薄暗い歌舞伎町の裏道をたくましく歩いていくノラネコをイメージさせるような、
清々しく勇ましくもありながら、もの悲しげな曲です。
曲によっては BOOM BOOM SATELLITES 好きにも受ける曲もあります。

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PX3 が入っている Heavy Sky EP(2010)
オススメです。
ダウンロードで買っちゃいました。

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We Were Exploding Anyway(2010)
CDで買っちゃいました、、、。



タマコ、落ち着きました。
落ち着いてもジロウとは仲悪いですが、、、。
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日差しが入ってくる季節になりました。
Th1rt3en(Thirteen) / Robert Miles
2011.05.30 (04:32) musique(O-S)comment(2)
1996年、Children で一世を風靡した Robert Miles、
今年7年ぶりに 4th album Th1rt3en(Thirteen)というアルバムを出しました。

まずは1996年の Dreamland から

Children / Dreamland(1996)

そして翌年1997年には早くもセカンドアルバム 23am を発表。
ファーストシングルの Freedom もなかなかヒットしました。
でもこの辺からキレイすぎるドリーム・ハウスというジャンルから
ちょっと抜け出してきています。
アルバム全体としては1st.とそれほど印象は変わらないのですが、
シングルカットされた曲は前作とは違うタイプの曲を持ってきています。
セカンドシングルの Full Moon はほとんど注目されなかったのですが、
本来彼は最初からこんな曲調だったんです。

Full Moon / 23am(1997)

3rd. album は4年後の2001年。
世の中的にも彼としてもドンドン次のことに行こうとしていたのか、
Nitin Sawhney も参加したりとトンガっているものの(当時)、
その中にマッタリした気分を求めている様な複雑なサウンドです。

Paths / Organik(2001)
でもこれは今見てもカッコイイ。イヤ実際、今はじめて P.V.はみた!

と、まぁ、この辺まではフォローしていたんですが、
アラブやインド、東欧っぽさを取り入れた音楽のハヤリが
一段落したとともに、ボクも彼から離れてしまったんです。

がしかし、それまでの曲はたまに思い出しては聴いていたので
ちょっと調べてみたところ、今年に入って new album が出てました。
ちょっと懐かしくもクドク感じるギリギリのギターサウンドが最近の彼のハヤリなのかなぁ?

Miniature World (Critical World Remix)/ Miniature World (Single)
むしろヴォーカルが入っていないアルバムバージョンの方が好きです。
が、youtube では見つかりませんでした。
my space で聞けます。
今回のアルバム、なかなかよかったです。
Children を知っているから、そう思うのかもしれないけど、、、。

オマケネコ
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ジロウ、その胸のウズシオはなんでしょう?
四股名はウズシオ丸か?
スモウネコ、オススメです。ぐへぇ。
miwaGLITTER / 笹川美和特集
2011.05.17 (02:25) musique(O-S)comment(4)
実は笹川さんのこのアルバムについて書くのは2度目なんです。
ちょっと今、彼女、消息不明なんですよね、、、。

なので、ちょっと笹川さん特集です。
去年発売の miwaGLITTER、割と評価高いんですよ。
キャッチー、ってゆーんでしょうか?
元々彼女の作る曲ってシンプルな構成なんですが、
個性的な歌い方だから独特の世界観になるんだと思うんです。
ですが今回のアルバムは、特に頭にこびりつく曲が多いんです。
今回のアルバムはアレンジが受け入れられやすかったのかなぁ、とも思いました。


今の季節にピッタリの爽やかな曲。





それとボクがもっとも好きな曲の一つ、
太陽」、、、のAVEX Version。
ボクが好きなのはインディーズのヤツなのですが、探しても見つからない。
ピアノ主体のアレンジがスゴクいいのですが、、、。
今日、ボクの地域では朧月夜です。


そしてネコ!!!
5/12でコイツらとの生活も丸5年。
記念に海鮮ササミそぼろゴハン。
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トラオ:「コ、コレハ!? 東西新聞に連絡した方がいいんじゃない?」

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タマコも無言でガツガツ中。

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タマコ:「コイツらなんかムカツク!」
ボク:「ジ、ジロウ、オマエ、トラオよりデッカクなってない?
デッカクなっちゃった?デッカクなっちゃったの~~~!!!」
Mathematics / renfro
2011.04.30 (08:28) musique(O-S)comment(0)
my space からメールが来ました。
「こんにちは!
renfroが新しいブログを投稿しました。」
renfroさんなんていったいいつ登録したのか全く思い出せなかったのですが、
せっかくなので覗いてみるとナカナカイイです。

iTunes Store でも買えます。

ネコ事情。
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ジロウ:「ナニナニ?二人でこっそりナニしてんの?」

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ジロウ:「ねぇねぇねぇねぇねぇってば!ナニナニナニナニナニナニ?」

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ジロウ:「教えてよー!」
トラオ:「なんにもしてないって。」
タマコ:「うっぜぇコイツ、、、」

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ボク:「仲良しポーズだね。
そ、そのあったかそうなダウン、そろそろしまってもイイかな?」
もう年末、書き残したもの特集。2010。
2010.12.10 (03:43) musique(O-S)comment(6)
もう今年も12月、書き残したお気に入りの曲がいっぱい。
タイヘン。

今年の春に4曲入りの「miwaTALE」を出した笹川美和さん
夏には春のライブのDVD+CDを発売し、
さらに秋には「miwaGLITTER」をリリース。
ノリノリです。

しかもこの「miwaGLITTER」がいい出来映えなんですよね。
まず、メロディがキャッチーで、曲にすんなり入っていけるんです。
インディーズになってから、
ちょっと落ち着いていて、キレイなメロディの曲が多かったんですが、
今回のアルバムは「数多」くらいのアレンジになっている気がしました。
秋のライブでも1曲目に「美しい影」を持ってきて、
ロック調を強調する構成でした。

その中でも「成長したなぁ」、と感心してしてしまう曲は(偉そうですね、、、)
最後の「水族館の人魚」という曲です。

彼女の歌詞はまるで初期の The Cranberries の曲のように
自分の気持ちを、同じセンテンスの繰り返しや同じ単語を連呼することで
強い想いを訴えるところが特徴に思えました。
が、この「水族館の人魚」という曲は
比喩も美しいし、全体的な物語の構成もしっかりしているし、
なんというか、今までになかった、俯瞰の視点で見ているカンジなんですよね。
イヤイヤすばらしい。


2:27くらいからちょっとだけ聞けます。

あと、「彼の目」という曲は、動物と暮らしている人には
納得しちゃう内容ですよ。
ゼヒ。

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タマコ:「ファ~~~~~~~~~」
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トラオ:「ファ~~~~~~~~~」

我が家はあくび、撮りまくり。フフ。
Susan and Pebbles
2010.11.26 (00:31) musique(O-S)comment(2)
衝撃の Britain's Got Talent から、早1年半くらい。
Susan Boyle さんがセカンドアルバムを出しましたね。
音楽業界は世知辛い。

今だからこそ、ボクはむしろ彼女の曲が聴きたくなってきたんですが、
クリスマスアルバムになってますね。
音楽業界は世知辛い。

2曲目の「Hallelujah」という曲ですが、
これがモノスゴクいい曲で、
誰が歌おうと、どんなアレンジだろうと、大抵いいんですよ。
あ、でもU2のはイマイチかなぁ、ボクの中では。

原曲は Leonard Cohen の1984年の曲なんですが、
1994年には Jeff Buckley が。
さらには Rufus Wainwright、Imogen Heap、
聞いたことはないけれ k.d. lang もカバーしているようです。

正直、歌詞の意味はよくわからないんです。
信仰がないこともあるかもしれないんですが。
日常生活の中でのちょっとしたことに対しても、信仰のおかげかなぁー?
なーんて気持ちを歌ったんだろうと思います。(イヤ違いますね、ゴメンナサイ)

そんなことはいいんですが、(度々ゴメンナサイ)
Jeff Buckley の歌声を聞いていると、
安らかに眠ってね、という気持ちがわいてくる曲なんですよねぇ。
死者(物質)の擬人化、といえなくもないと言うことはわかっているんですが。
彼のイメージが強すぎるだけかも、、、。



あぁ!
そーいえば、Pebbles。
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「ニャッホー!」

追記です。
つい脱線して、Susan さんの話題を書き忘れました。

いや、その、衝撃の Britain's Got Talent から、早1年半くらい、
今聞き返すと、Britain's Got Talent の最初の時は
やはりそんなにうまく聞こえないんですよね、今にしてみれば。
その後の収録だとか、アルバムの歌は段違いにうまくなってるんです。
でも、一番最初の時の YouTube は惹きつけられちゃうんですよねー。
演出なのか?エネルギーなのか?
How Bizarre /OMC
2010.09.16 (03:17) musique(O-S)comment(2)
彼も死んでしまった。


96年の年末に、フランスのラジオでは
(瞬間最大風速で)1時間に1回は流れてくるほどヒットしていたOMCのHow Bizarre。
ちょっと珍しい、ニュージーランドからのヒット曲。
スゴクのどかな曲調ながら、シニカルでなんだかシュールな歌詞が、
その日暮らしな当時のボクらの気持ちを、
かき乱すような、あきらめさせるような、、、。
そんな曲でした。

昨日、何となく調べてみたら、彼が今年亡くなったことがわかりました。
大ヒットしたこの曲を含むアルバムの後は、
商業的にはゴタゴタ続きで、いまいちだったようですが、
2007年にひょこっと出ている曲もナカナカいいです。


さみしげです。

96年のHow Bizarreというアルバム、
他の曲も爽やかながら、どことなくかすかに、
なすがままに人生をやり過ごしてしまいそうな哀愁漂う曲なんですが、
She Loves Italianというなんだか尖った曲もあり、オススメです。
特にソコの、クライストチャーチにいるキミ!
オススメですよ!
So Far Away / Soraya
2010.07.09 (03:59) musique(O-S)comment(0)
Leona LEWISを聞くとPaula Coleを思い出してしまうのですが、
最近流行りのKaty Perry ft. Snoop DoggのCalifornia Gurlsを聞くと、
Shania Twainを思い出してしまうんですが、どうでしょう?

Shania Twainといえばやはり懐かしのYou're Still The One。
でもそう思えるのにはだいぶ時間がかかりました。

Shania TwainのYou're Still The Oneは1998年。
その前の年、97年、SorayaのSo Far Awayという曲がとてもヨカッタからです。

Soraya / So Far Away


Shania Twain / You're Still The One甘い、アマアマです。

Sorayaさんはラテン、Shaniaさんはカントリーをベースにしているんですが、
この2曲はなんか似ている、というかカブルんですよね。
でもsorayaさんの方は柔らかく儚げなんですよね。

そんな成り行きで久しぶりにSorayaさんのWall of Smilesというアルバムを聴きつつ、
最近の動向を調べてみたところ、
2006年に37歳の若さで、乳ガンでなくなっていました。
みなさんゼヒ、この曲を聴いてガン検診を受けて下さいね。

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ネコもブルー。

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