秋のコンピレーション2011
2011.09.17 (16:59) musiquecomment(10)
去年、おととしとやっていた「秋のコンピレーション」、
せっかくなので、個人的に今年もやってみます。
今年は以前からちょっと考えていた、
夏の終わりから秋にかけての移り変わりをまとめたいと思いました。
季節の移り変わりが好きなので。
想定は8月中旬、夜の風がたまに涼しく感じ始める頃から、
すっかり秋になった10月くらいの時期です。
でもやっぱり懐メロになってます。

1.Fairground / Simply Red (1995)
まだまだ気分は夏、けれど以前ほどの勢いではないカンジ。
'95年にかなり流行りました。
Simply Red、去年、解散してしまったようです。

2.Everybody Wants To Rule The World / Tears For Fears (1985)
コレも夏の終わりのイメージ。
この曲もムチャクチャ流行りました。

3.War Of The Hearts / Sade (1985)
ムワッとくる暑さはけだるいカンジだけれど、確実に秋の夕日。
Sadeの曲の中では特にお気に入りの1曲。

4.Empty / The Cranberries (1994)
もうすっかり涼しい秋かな、なんて思っている9月上旬。
段々痛々しくなってきた頃の The Cranberries。
ピリピリした気分とどうしょうもないような気持ちが妙に清々しい曲。

5.How Can You Be Sure? / Radiohead (1995)
やっぱりまだ残暑。弱々しく暑苦しい曲。
日本版のボーナストラックで、歌詞はダメ人間の話なのだけれど、
お気に入りの曲。

6.La La (Means I Love You) / Swing Out Sister (1995)
この曲が入ったSwing Out SisterのThe Living Returnというアルバムは
個人的に20世紀を代表する名盤に入れられています。
(追記)ただしこの曲はアルバムの中では多少異色で、
映画のサントラ用、又はシングルカット用な曲です。
聞きやすくわかりやすい名曲カバー。もちろん彼らのカバーだからこそお気に入り。

7.What I Am / Tin Tin Out Feat. Emma Bunton (2001)
Edie Brickell & New Bohemians(1988)のカバー。
Tin Tin Out Feat. Emma Buntonの方が甘い声ながら淡々としていてクールな印象。

8.You Are A Lover (Clock Opera Remix) /Tracey Thorn (2011)
個人的には今年の大ヒット曲の1つ。秋らしさで言えば album version、
さらには The Unbending Trees version の方が合っているのだけれど、、、。

9.The Sea / Van She (2008)
爽やかだけれど、メランコリックなエレクトロ・ポップ。
Van She、最近活動がないなぁ。

10.Lady (Hear Me Tonight) / Modjo (2001)
この曲も流行ったなぁ。ちょっとバカっぽい切な系エレクトロ・ポップ。

11.Digital Love / Daft Punk (2001)
似たカンジが続きます。この頃、Modjo といい、Daft Punk といい、
フランスものが流行りましたね。

12.Sandy Toes / Linda Perhacs(1970)
幻の伝説的フォーク・シンガー、Linda Perhacs。浮遊感がイイです。

13.Everyday Is Like Sunday / 10,000 Maniacs (1993)
Morrissey(1988) のカバー。Candy Everybody Wants [Single]のカップリング曲。
壊滅的にすがすがしい。

14.Nightblossom / Paul Machlis (1998)
Paul Machlisさん、あまり情報がないのですが、全体的に心あらわれるピアノサウンド。

15.I Will / 原田知世 (2007)
小鳥のさえずりのような歌声。

16.I'll Be Around / Joan Osborne (2002)
このカバーは、というかこのカバーアルバム「How Sweet It Is」は
個人的に20世紀を代表する名盤に入れられています。
2002年だけど、、、。

17.Love Unlimited / Fun Lovin' Criminals (1998)
秋の夜はまったり。Barry White に教えてもらわないと。

18.Sweet Child O' Mine / Sheryl Crow (1999)
Barry White の曲にしようかとも考えましたが、、、。
まぁこの辺かな、と。

19.太陽 / 笹川美和 (2003)
個人的に21世紀を代表する名盤に入れられています。
新潟の海に沈む夕日を想像しながら、秋を満喫してください。
一応、ココで聞けるのですが、コレはメジャー版なんです。
ボクが好きなのは断然インディーズ版。

以上19曲。CD1枚分の長さです。
ジャケも3種類w。
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more
Dev feat The CataracsとToddla T
2011.08.28 (15:23) musiquecomment(0)
最近たてつづけにこんな曲が気になる。



DEV ft. The Cataracs - Bass Down Low


追記!
ナ、ナ、ナントこの曲、
THE CATARACS ft. DEV版とDEV ft. The Cataracs版があります。


THE CATARACS ft. DEV版"BASS DOWN LOW"
P.V.はコッチのバカバカしくて安上がりな方が好感もてるな。
曲は微妙な差だけど、、、。

それと7digital.comでいただいたToddla TのBody Goodもかなりイイ。
さらに便乗追記。
この曲、スゴクいいので、7digital.comでアルバム購入しようと思ったところ、
なんか他の曲はやや激しい、、、。この曲以外、イマイチだなぁ。

しかしコンナノリノリの曲、夏だからだろうか。

DEVさん、9月にアルバムが出ます。
楽しみです。
いや、CDは買いませんよ。

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タマコ:「え?下?ナニ?!」
今年のまとめ'10
2010.12.31 (03:53) musiquecomment(4)
お疲れ様です。
早いもので、今年も後わずか。

毎年年末に、今年よく聴いた曲、新旧問わず、
CD1枚分に入る分だけを選曲する、ということをしています。
こんなカンジ。(コピペ)

今年はあまり色々な音楽を聴いていなかったような気がします。
買ってもほとんど聞いていなかったり、
気になっていながら、買わずに忘れてしまったり、、、。
面倒だから気に入ったものばかりヘビーローテーション。
今年は偏ってるかもなぁ。
曲名 / artist / album title の順です。


1.Something In The Water/Brooke Fraser/Flags (2010)
ニュージーランド暮らしの、EIGOノートで、音楽贔屓な、ベジフルライフのヒロクンが教えてくれた、
NZの女性アーティスト。声もイイし、メロディーも爽やかしっとり。
この曲だけでなく、アルバム通して聞きたくなります。

2.Perfect/K's Choice/Echo Mountain (2010)
以前も紹介した、K's Choice。秋頃からずっと聞いてました。爽やかです。

3.To the Forest (I Need Some Peace)/The Forest & The Trees
To the Forest (I Need Some Peace) - Single (2010)

ボクの音楽情報源、Here,play pop!で見つけた、爽やかキラキラ北欧ポップス。
まだ寒いけど、天気のいい春の日に聴きたい。

4.Red Lips/Alan Pownall/Red Lips (2010)
おそらく今年一番たくさん聴いた曲。
なぜかアルバムにも入っていないし、情報もほとんど無い。
7digitalさん、ありがとう。

5.Astroland by bus/Giorgio Tuma/My Vocalese Fun Fair (2009)
コレもボクの音楽情報源、Here,play pop!で見つけた、爽やかキラキライタリアポップス。
この人もアルバム通してイイ曲揃い。休みの日にコーヒーを淹れながら聴きたいカンジ。

6.Early in the Morning (feat. Allen Toussaint & B.B. King)/Cyndi Lauper
Memphis Blues (2010)

Cyndi Lauper渾身のBlues Album。内容は文句ないし、参加している人たちも
スゴイ人ばかり。特にこの曲は彼女の年齢を超越したかわいらしさがとてもイイ。
来年には日本版、さらにはライブも行う予定で大活躍。待ち遠しい。

7.Affection/Ophélie Winter/Resurrection (2009)
おそらく今年二番目にたくさん聴いた曲。CDはリリースされていないようですが、
iTunes Storeやamazonのmp3ダウンロードでも買えるようになりました。
世の中ドンドンデジタル化だなぁ。

8.Reflection Eternal/Nujabes/Modal Soul (2005)
追悼の意味で。Nujabesの曲ではコレが一番好きです。
今年は巨勢典子さんのI Miss Youと合わせて繰り返し聞きました。
合掌。

9.Angel Echoes/Four Tet/There Is Love In You (2010)
Four Tet、ちょっと久しぶりな気がしたんですが、
こんなカンジの曲もほしい日もあるだろうということで。

10.The Happy Mondays/The Innocence Mission/my room in the trees (2010)
The Happy Mondays!?ナナナンデ?このタイトルについてまだナニも調べていないのですが、
The Innocence Missionらしい柔らかな曲で、
寒い冬の灰色の空の下を歩くときに聴くと、ほんのりと暖かな気分になります。

11.Train Station Lullaby (Lullatone Remix)/I Am Robot And Proud
Uphill City Remixes & Collaborations (2010)

今年もI Am Robot And Proud、けれどRemix。断然元のアルバムの方が好きなんですが、
この曲に関してはなかなか旨いことできています。よりわかりやすくなったカンジ。
まぁでも、基本的にはやわらかピコピコポップス。

12.Interior Design/Sophie Zelmani/I'm the Rain (2010)
この人も「懐かしのあのヒトは今」シリーズなんですが、
ちょっと大人っぽくなったけれど、今でもやさしくふんわりした音を聞かせてくれます。

13.Colours of Mercy/Tord Gustavsen Trio/The Ground (2005)
ノルウェーのJazz pianist。どこかで「21世紀のBill Evans」、ということが書かれていたのですが、
もう少しあまく、しっとりしていながらも冷静なカンジです。

14.Settle Down/Kimbra/Singles (2010)
これもNZの女性アーティスト。ちょっとクセのある声がカッコイイ。
来年のアルバムが待ち遠しい。

15.Sunspray/Blackbird Blackbird/Summer Heart LP (2010)
あぁ、コレもボクの音楽情報源、Here,play pop!で見つけた曲。
ムワッとするような暑苦しさをカンジさせながらも、
なんかちょっと非現実的な感覚を思わせる不思議な曲。

16.Hiding All The Stars (Radio Edit)/Chicane/Hiding All The Stars (2009)
ノリノリで自転車こぎのテーマ(個人的に)。
イヤな打ち合わせを乗り切るときのテーマ(個人的に)。

17.A Girl Named Aeroplane DREAMTRAK Remix/Pagan Wanderer Lu
Banish Negative Thoughts (2010)

実はこの人よく知らないんですよね。これも7digitalさんにもらった曲。
むしろ原曲よりも、このリミックスが好きです。

18.Seven Years(Vocals by David Byrne & Shara Worden)/David Byrne and Fatboy Slim
Here Lies Love (2010)

世界3大もっさりボーカルの一人、David Byrneの歌声がクセになる。
コレはモノスゴイ豪華ゲストのアルバムなので、ゼヒ一枚通して聞いてみて下さい。
疲れちゃうけど、、、。

19.Chanson d'Amour/Zazie/Za7ie (2010)
今回のZazieのアルバムはすごいことになってる見たいです。
6 CD thématiques+1 DVD + 6 Vinyles + poster=75ユーロ(2000部限定)。
ほしいけど、ちょっと聴くのめんどくさいな、、、。

20.Sea Talk/Zola Jesus/Stridulum II (2010)
なんかFever Ray っぽいと思ったら、彼女がサポートしてるらしいです。
荘厳でいて危うげで投げ遣りなカンジ。
以上20曲。

他にも、
2009年でまたもや活動休止になったA-Haの
Nothing Is Keeping You Here (Steve Osborne Remix)もヨカッタ。
今年フルアルバムThe Longingを発表したKordanの曲も何か入れたかったなぁ。
Donna Lewisの新プロジェクトChuteのBlinkもカッコイイ。
笹川美和さんの水族館の人魚もヨカッタのになぁ。
Mercedes-Benz Mixed Tape White Wavesから
the.princess.and.the.pearlのBillowsという曲もイイ。
それにMiami HorrorのHolidays (ft Alan Palomo)も好きだったんだけどなぁ。
あとは、、、
などなどきりがないので、この辺で。
それでは皆様、よいお年を。
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ボクの音楽情報源 その2
2010.11.12 (01:12) musiquecomment(4)
前にもNaoLOGさんという、ボクの音楽情報源を紹介しましたが、
今回紹介のHere,play pop!というところは
2回に1回くらいの確率でツボにはまる人を紹介してくれます。

例えば、キラキラエレポップみたいなMiami HorrorBlackbird Blackbird
ちょっと懐かしくカワイイカンジのバンド音楽Summer TwinsThe Forest & The Trees
去年から一押しのKORDAN
オシャレ気持ちいいS.S.W.のGiorgio Tuma
見習ってます。

話題は全然違うんですが、
先日むちこさんからいただいたモンプチのクリスピーキス、
あまりにも食い付きが良く、うまそうに喰っているので、
一つ横取りしてみました。
噛んだ瞬間、サカナの香ばしい香りが広がり、
これはツマミにスゴイイイかも、、、
と思った後、生臭さが口中に広がりました。
ウーン、楽しみを共有できると期待したんだけどなぁ。

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トラオ:「最近、世の中、なんだよねぇ。」

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タマコ:「そんなときもあるよ。」

秋ですな。
ナニナニこの人!?
2010.10.25 (01:59) musiquecomment(0)
最近、ボクの秘かな音楽情報源となっている、NaoLOGさんで、
衝撃映像を見つけました、、、。


スゴイ!ナニこの人!?





ボク:「What's up, man?」
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ボク:「面!」
タマコ:「、、、、。」

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ボク:「面!」
トラオ:「何やっても怒らないと思ってんな、、、。」













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ト:「ニャオスッ!」

ボク:「、、、、、怒った顔もカワイイよ。」
「秋のコンピレーション」CD対決。2010
2010.10.15 (05:36) musiquecomment(9)
いきなり追記です。
ギャー!スイマセン!
非公開コメント受け付けられるようになりました。
失礼しました! 

今年は去年とは反対方向からコンピ対決がやってきました。
爽やかな秋をイメージしてまとめてみました。
秋と言うより、秋冬物です。

1.Mr. Moonlight / The Beatles
1曲目はインパクトで何となく。

2.I Want To Be Loved By You / Sinead O'Connor
曲はちゃんとSinead O'Connorです。かわいらしいのにちょっとけだるいカンジ。
ビッグバンドの演奏もいい雰囲気です。

3.Ride That Sunbeam / Wouter Hamel
アルバムバージョンとはちょっと違うけれど、のどかで爽やか。

4.For What It's Worth The Cardigans
曲もP.V.も秋っぽい。

5.Sometimes Always / The Jesus & Mary Chain
掛け合いがイイ。大好きな曲。

6.Tinseltown / Ronny Jordan
ホント爽やか。

7.Hidden / Vashti Bunyan
しっとり落ち着いた感じで。個人的に秋の定番ですね。

8.So Far Away / Soraya
もの悲しげでありながらも、どことなくすがすがしいカンジ。

9.Chasing Time / Alan Pownall
のどか。個人的今年のヒット曲

10.No Ordinary Morning / Chicane
最後のオチが切れてる、、、。
Chicane、今となってはちょっと懐かしいサウンド。

11.Wolf In The Breast / Cocteau Twins
懐メロ。ちょっとさみしげな秋の夜的。

12.Song For Dogs / Feedle
名曲。ニューアルバムが出そうな気配。

13.Easy / Faith No More
懐メロ。かなりくどい曲なんだけれど、なんか好きな曲。

14.Worn Me Down / Rachael Yamagata
この人、悲しげな曲が多いんですが、コレは爽やか。

15.The Northern Jetstream / The Ocean Blue
爽やか。すがすがしい。

16.Both Sides Now / Joni Mitchell
ボクが好きなのはアルバム「Clouds」の方ですが、
コレはアルバム「Both Sides Now」バージョンかな。

17.Grapefruit Moon / Tom Waits
最後はしっとり。

あからさまにやりとりするのは気が引けるので、
興味のある方はシークレットなコメントでお願いします。

ついでにネコも。
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タマコ:「ずいぶん安くすましたね。」

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タ:「とりあえず遊んでやるか。」

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トラオ:「そんな仔供だましには、、、」

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ト:「キャッホー!」

パンの袋を止めるプラスチック、飛ばして追いかけるのも大好評。
今年のまとめ'09
2009.12.30 (15:59) musiquecomment(8)
お疲れ様です。
早いもので、今年も後わずか。

毎年年末に、今年よく聴いた曲、新旧問わず、
CD1枚分に入る分だけを選曲する、ということをしています。
こんなカンジ
今年は小粒でよい曲が多くて、選曲に苦労しました。
2枚組にしちゃおうかと思うくらい。

01. Fantasy Nation / Kordan
  Fantasy Nation EP (2009)
  ちょっと懐かしいカンジのエレクトロなロック。
  若い、とは思うのだけれど、それもよかったなと思わせます。

02. Something to Write Home About / I Am Robot And Proud
  Uphill City (2008)
  以前書き込みをしてくれた上野さんが自身のブログ上で紹介していた曲。
  今年もっとも聴いた曲ベスト3に入ります。
  オーガニックな印象すら受けるエレポップ。

03. Canvas / Imogen Heap
  Ellipse (2009)
  コンスタントにイイ曲を出している彼女、
  今回のアルバムは小粒な印象でしたが、適度にイイ曲がそろってます。
  この曲はその中では別格のお気に入り度合いで聴いていました。P.V.もイイです。

04. Voyage / Charlotte Gainsbourg
  IRM (2009)
  5:55 といい最近の彼女の音楽活動はモノスゴイ!
  beckもairも喰われてしまった気さえします。  
  滑り込みの2009年ベストアルバム。

05. Superlover / The BPA Feat. Cagedbaby
  I Think We're Gonna Need A Bigger Boat (2009)
  先日も書いたようにアルバム全体のまとまりがイイです。
  楽しい曲やマヌケな曲もある中、ちょっとしっとりしたこの曲は引き立ちますね。

06. newday demo / Kiritooshishinsuke
  Life (2009)
  my space で偶然みつけたKiritooshishinsukeさん、
  あまりにも気に入ったので、コメントを送ってデモデータをいただきました。
  my space にもう一曲アップされている「口笛はハーモニー」とともに
  今年もっとも聴いた曲ベスト3に入ります。今後の活躍が楽しみです。

07. Autumn Story / The Firekites
  The Bowery (2009)
  P.V.もモノスゴクいいのですが、悲しげなメロディがとてもイイです。
  もの悲しいのにどこかむなしいような爽やかさがある、
  そんな曲は好きですね。

08. Here Before / Vashti Bunyan
  Lookaftering (2005)
  しっとり落ち着く彼女の曲はアルバム通して統一感のある曲構成。
  見た目にはわからないくらいの積み重ねを繰り返す単調な毎日。
  でもこんな風になったんです、というカンジがするアルバム。
  3月のライブ、行っちゃおうかなぁ。

09. Giving Tree / 原田知世
  eyja (2009)
  この曲、歌詞がイイです。シンプルな歌詞なので、どんな意味にも取れるのですが、
  とてもダークな感じがして、大人になったナァと思いました。
  突き放されるほどではないくらいの冷たさがコワイ。

10. Tears Are In Your Eyes / Adem
  Takes (2008)
  上記のeyjaを買おうと色々なサイトを見ていたら、コレがオススメCDのところにあり、
  ついジャケ買いしてしまいました。この曲はねちっこいですが、
  やさしい音で無機質なものを表現しているような曲がイイです。  

11. If The Stars Were Mine / Melody Gardot
  My One And Only Thrill (2009)
  そんなに大好きというほどでもないんですが、なんだかよく聞いていました。
  積極的に聞きたい訳じゃないけど、なんか音楽が欲しいって時にちょうどいい。
  軽く読めるくらいの短編小説、的な存在でした。

12. Candy / Paolo Nutini
  Sunny Side Up (2009)
  前作 These Streets はシンプルな演奏でしたが、今回は使われている楽器も幅を持たせ、
  カントリーやニュー・オーリンズジャズ風やスコットランド民謡的アレンジなど、
  ナカナカ味わい深い内容でした。でも1曲選ぶとすれば、一番わかりやすいこの曲です。      

13. Cakes / Max Tundra
  Now Creating ... (2009)
  去年も彼のWhich Song という曲を選んでます。
  コレは Adobe の企画したコンピに入ってきた曲です。
  バカさ加減は弱まっていますがコレはコレでとてもイイです。

14. Love Won't Let You Down / Swing Out Sister
  Where Our Love Grows (2004)
  今年2月のBillboard Live TOKYOでのライブで一気に評価が高まりました。
  買っていなかったこのアルバムとSomewhere deep in the night(2002)を聞きまくりました。
  完成された居心地の良さですね。今後も楽しみです。

15. Energy is for Henrik / Henrik Jos
  mixed tape 22 (2008)
  あまりまじめに聞いていなかった mixed tape でしたが櫻井くんのプッシュにより
  聞いてみるとナカナカイイ曲ありました。特に気に入ったのがこの曲。
  甘い歌声とユラユラするメロディが気持ちいい。

16. Vessel / Jon Hopkins
  Insides (2009)
  以前取り上げたA Drifting UpもLight Through The Veinsもとてもヨカッタのですが、
  柔らかなピアノに絡む傍若無人な電子音の組み合わせがクセになります。
  節度ある Aphex Twin 的。

17. Sans Soleil / Miike Snow
  Miike Snow (2009)
  なんというか、今年の傾向として、こんな曲が多かった気がします。
  何度も聞いているとイイんだけど、誰の曲だったか思い出せないくらいの
  印象に残るんだか残らないんだかな曲。でも選んじゃう、、、。日食だったし、、、。

18. Le Desir / B. Fleischmann
  Welcome Tourist (2003)
  コレも2曲目のI Am Robot And Proudと同じく上野さんに教えてもらったヒト。
  本当は上野さんオススメのA Letter from Home にしたかったんですが、
  2曲も同じではおもしろくないと、こちらにしました。
  ちょっと声の高い Lou Reed みたいなカンジ。

19. Skeletons / Yeah Yeah Yeahs
  It's Blitz! (2009)
  悩んだ末、たった今この曲に変えちゃいました。やはり最後の曲は印象深い方がいいので。
  荘厳な印象ながらもYeah Yeah Yeahsのあやうさが混ざり合った曲。
  

そのほかにも、、、
hirotec クン / ゆれる電線、P.V.ともどもすばらしかった。
Fever Ray もヨカッタですが取り上げる機会を逃してしまいました。
Across The Universe / Jake Shimabukuro もヨカッタです。
最後の最後で外してしまった The Reeling / Passion Pit
マイナーなものを聞くのに疲れたシューゲイズな若者から教えてもらった曲で
かなりお気に入りでした。
コンスタントに活躍している笹川美和 / miwaMIRAGE も小粒ながらもヨカッタです。
映画「私は猫ストーカー」の主題歌、猫ストーカーのうた / 岡村みどり & Glenn Miyashiro
最初は鼻からビールが出るほどの衝撃だったんですが、3回聞いたらもう頭から離れません。
これも映画の主題歌、Here And There / Cyndi Lauper もロシアの海賊から買い、
モノスゴクヨカッタのですが、コレは来年辺り正規盤が出るかな、と今年は外しました。
Switch Off The Moment / Dolores O'Riordan も
今までの彼女の曲調とは違ってとてもヨカッタです。
mixed tape では Gold Day (feat. Joiejoiejoie) / Jóvenes y Sexys(mixed tape 21) や
Untitled / Midiot(mixed tape 22) もヨカッタ。
あとは、、、
などなどきりがないので、この辺で。
それでは皆様、よいお年を。
「秋のコンピレーション」CD対決。
2009.10.17 (05:37) musiquecomment(9)
秋、深まってますね。
秋と言えば運動会や体育の日、何となく悪あがきですよね?
何となくヒトが野生動物だった頃の風習が感じ取れます。
気分としては身体を動かしたくなるのは春じゃないですかね?
秋はやはり、ボク的には文化の秋ですね。

ネコとまどろみながら、本や雑誌を見たりとか、
ネコの毛をすきながら、音楽を聴いたりとか、
ネコと戯れながら、移り変わる花の香りを感じてみたりとか、
ネコの縄張り争いをみて、国際社会の中の日本の立場を考えてみたりみなかったり、、、。
ネコ無くして秋はあり得ないですね。

まーそれはそれとして、
先日、ボクの音楽情報源でもあるネコ関連の桜井くんがおもしろい企画をしていました。
「秋のコンピレーション」CD対決。

ボクも毎月、2,3のipodプレイリストをつくるんですが、
誰かにCDをつくる以外、季節を意識してプレイリストをつくることはなかったので、
ボクもまねしてみました。
ホントはCharlotte GainsbourgやChet Baker、Bill Evans、Aim、Vashti Bunyan、
The Unbending Trees、Van She、Nujabes、Amy Winehouse、Herbie Hancock、
Cocteau Twins、Cat Power、Jon Hopkins、Joni Mitchell、Carla Bruniなど、、、
もー色々入れたかったんですが、
事情によりこれで我慢します。
曲の繋がり重視です。
割と懐メロになりました。
秋は、ちょっとほろ苦く懐メロですかね。

以下プレイリスト。
曲名/アーティスト
At Last/Cyndi Lauper
A Twilight Zone/Aim
Manhattan Skyline/Julia Fordham
Mercy Mercy Me (The Ecology)/Marvin Gaye
Sand River/Beth Gibbons & Rustin' Man
Chiquitita/Sinead O'Connor
Heal The Pain/George Michael
There Goes The Fear (Radio Edit)/Doves
この曲もいいんだけど、P.V.最高!
A Letter from Home/B. Fleischmann
上野さんに教えてもらったヒトです。
From Now On/Basia
How Bizarre/OMC
Une Place Pour Elle/Teri Moïse
この曲は見つかりません、でもどれでもいいからリンクの曲を聴いてみて下さい。
すべてが超オススメ。
Autumn/Paolo Nutini
Tokyo 7am (Original Mix)/Mango
A Mi Maneraz(comme d'habitude)/Gipsy Kings

以上、100Mbに収めました。
コンセプトとしては「秋のドライブ」です。
思い出話をしながら、ちょっと黙っちゃったり、
なんて趣深い、爽やかな秋のドライブのお供に。
万が一欲しいヒトは、左記にメールいただければ宅ふぁいる便でお届けしますよ。
コレって、個人的な楽しみだから、著作権法には触れないですよね?
、、、イヤイヤしかしどの季節もいいですね。
Mixed Tape / Mercedes Benz
2009.09.04 (04:21) musiquecomment(4)
だいぶ前に
ボクの愛読ブログ「ときどきマリオとビッケ」でも紹介されていたんですが、
Mercedes Benz のサイトには Mixed Tape という
音楽を無料ダウンロードできるサイトがあるんです。
今もう No.27 なんですが、結構いい曲があるんです。
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ボクのお気に入りは Henrik Jos(mixed tape 22) という人で
柔らかい、居心地のいい曲を作るんです。
この人のサイトも凝っていて、そこからもダウンロードできます。

あと、UX(mixed tape 04) の Spiderboy という曲もかなりいいです。
他にも多数あります。
無料でこんなにたくさん!とも思うんですが、
この膨大さがクセモノで、この中からお気に入りを探すのが大変です。
でも、ドライブで聞き流しちゃうのももったいない。
時間のある人はココで過去のデータを手に入れてみて下さい。

おまけ。
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今年のまとめ'08
2008.12.30 (03:30) musiquetrackback(0)comment(3)
お疲れ様です。
早いもので、今年も後わずか。

毎年年末に、今年よく聴いた曲、新旧問わず、
CD1枚分に入る分だけを選曲する、ということをしています。
こんなカンジ

でも今年はMac OS Xを導入したことにより
色々なサイトからダウンロードできるようになり、
i Tunes Storeで買ってみたり、ipodも80gにしたりと
あまりCDという媒体にこだわらなくなってきました。
最近はクルマのオーディオもipodをつなげられたり、
mp3形式で保存したディスクを再生できるようになりましたしね。

なので今年は80分という縛りはなくしてもいいのでは、
とも考えたのですが、
他の選考基準も思いつきませんでした。
なのでいつも通りです。
曲名 / artist / album title の順です。

01. All That You Give /
  The Cinematic Orchestra(Live At The Royal Albert Hall) (2008)
  今年発売のライブアルバムから。とても美しく迫力ある曲です。
  歓声からはじまる出だしもナカナカ気分を盛り上げますね。

02. A&E /
  Goldfrapp / Seventh Tree (2008)
  Goldfrapp、新展開です。
  コレまでと違う、まったり穏やかなサウンドに。
  アルバム通してイイ曲揃いですが、A&Eはとてもポップでキャッチーなので
  かなりヘビーローテーションでした。

03. Rocking Chair /
  Cyndi Lauper / Bring Ya To The Brink (2008)
  リズムを重視の今回のアルバム、実は今までのアルバムのように
  聞けば聞くほどよくなっていくというものではなかったです。
  でも、彼女のオリジナリティを重視する曲作りで
  単なるダンスミュージックにはなっていないところがイイです。

04. Machine Gun /
  Portishead / Third (2008)
  曲も歌詞も重々しいし、救いのない暗い曲ですが、
  淡々としていて、すべてのことを達観してしまったような気分にさせる曲。
  約11年という長い時間を、空白とは思わせないすごさです。

05. Overture /
  The Unbending Trees / Chemically Happy (Is the New Sad) (2008)
  Kristof HajosのジェントルなTom Waitsのようなヴォーカルと
  Tracey Thorn の湿度のあるハスキーなヴォーカルが
  優しいメロディに乗せられてたら、非の打ち所がないですよね?

06. Undiú /
  João Gilberto / João Gilberto (1973)
  ボサノヴァ生誕50周年の今年、ボクにもボサノヴァブーム到来です。
  夏の頃はどの曲もまんべんなく聞いていたんですが、
  そのうちこのUndiúという曲にだんだん釘付けになってしまいました。
  まるでJuana Molinaがボサノヴァの曲を作ったらこんな曲になるのでは?
  と思うような、非常に現代風な曲です。

07. Knickerbocker /
  Fujiya & Miyagi / Lightbulbs (2008)
  なんと今年は4人組になった不二家さんと宮城さん、
  今回のアルバムも代わり映えしないというかどことなくマヌケな曲満載です。
  安心して聞けて、しかも飽きない。これからもこの調子でお願いします。

08. Junior International /
  Depth Affect / Hero Crisis (2008)
  エレクトロでHip hopテイストをもたせたフランス人。
  この曲は一見ヒステリックで焦燥感を煽るような曲ですが、それほどでもなく、
  どこか悲しげなカンジですが、それほど悲しくもない、微妙な曲です。 
  でもナカナカイイです。

09. So High /
  Van She / V (2008)
  2006年のKelly(EP)を聞いた時ほどのインパクトはないけれど、
  どの曲もナカナカイイです。さわやか。
  このアルバムのThe Seaという曲はまるで
  今は無きスーパーカーのような儚いカンジの爽やかさがとてもイイです。

10. Meet You In the Middle /
  Joan Osborne / Little Wild One (2008)
  このところ毎年アルバムを出している彼女。今年のアルバムは久々のオリジナルで、
  作曲陣はデビューアルバムRelishで組んだ懐かしいメンバー。
  最初は古くさいような暑苦しいような気がしたんですが、
  コレはコレでよかったです。  

11. Valley Of The Low Sun /
  Jakob Dylan / Seeing Things (2008)
  渋い歌声で疲れ切ったアメリカのことをしっとり淡々と歌うこの曲、
  ボクが知っていた初期のThe Wallflowersとは違った魅力です。
  ほどほどに男臭いところがくどすぎず、軽すぎず、といいバランスです。

12. The Northern Jetstream /
  The Ocean Blue / Waterworks (2004)
  正直この人の声があまり好きではありません。インストの曲です。
  この人、アルバム1枚に1曲くらいインストで全然芸風の違う曲が入っていて、
  それがとてもいいんですよね。  

13. All I Can Do /
  ending in ing / www.myspace.com/endingining1 (2008)
  myspaceで知った彼なんですが、思いがけずよかったです。
  穏やかな歌声と、ちょっと懐かしい感じの浮遊感漂う曲調がイイです。

14. Strange Overtones /
  David Byrne and Brian Eno / Everything That Happens Will Happen Today (2008)
  ずいぶん大胆な名前をつけるポップバンドだなぁ、と思っていたら、
  本人だったんですね。衝撃です。
  なんかちょっとバカにされているカンジがします。「こんなのがいいんだろ?」って。
  はい、こんなのもイイですね。

15. Which Song /
  Max Tundra / Parallax Error Beheads You (2008)
  チャカチャカピコポコしていて楽しげです。
  やたら眉毛の濃いヘンなオッさんですが、落ち着き無く爽やかなポップスです。

16. From Stardust to Sentience / High Places / High Places (2008)
  Suzanne Vega似のヴォーカルにトライバリズムなビート&エフェクトな
  シンセ・サウンドが融合した穏やかな気分になれる曲。
  実はまだそんなに聞いていないんですが、コイツはイイですよ。

17. Something Every Day / Swing Out Sister / Beautiful Mess (2008)
  正直このアルバム、どの曲も「今までにもこんな曲なかったっけ?」
  という気がして新鮮さは皆無なんですが、その分安心して聞けます。
  忙しくない夕方に聴きたいアルバムです。

そのほかにも、、、
Vansheがらみで 1234 (Vanshe Technologic Remix) / Feist、
春頃個人的にはやった Beautiful Sunday / Babamars、
やたらヤンチャなカンジが癖になる Golden Dawn / South Central、
インディーズになっても活躍中の、星の船 / 笹川美和 / miwaBLUE、
ドラマHerosに提供した Not Now But Soon / Imogen Heap、
ホントはコレは入れたかったけれど、あまりにも曲が長すぎであきらめた、
Forty Winks / Ada
ボサノヴァブームから派生して、Camino Del Sol / Antena、、、
などなどきりがないので、この辺で。
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